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無事に ページ28
貴女side
次の日の朝
アトラ「じゃあ行こうっ!」
貴女「うんっ!おかみさん行ってきますねっ!」
おかみさん「いつでも戻っておいで」
アトラ/貴女「「はいっ!」」
重い荷物を持って鉄華団の元へ向かった。
***
アトラ「あたしを!炊事係として鉄華団で雇って下さいっ!
おかみさんには事情を話してお店は辞めてましたっ!」
オルガ「いいんじゃねぇの?なぁ?」
三日月に満面の笑みを向けるオルガ。
三日月「アトラのご飯は美味しいからね」
アトラ「あっありがとうございますっ!一生懸命頑張りますっ!」
と言いアトラは一礼をした。
貴女「私を鉄華団で整備士として雇って下さいっ!」
オルガ「いいんじゃねぇの?」
三日月「Aの整備の腕はいいしね。」
貴女「皆さんのお力になれるよう。精一杯頑張りますっ!」
無事鉄華団に雇ってもらえることになりました。
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作者名:美歌 | 作成日時:2016年4月3日 0時