検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:8,672 hit

キュルルル ページ10

ゴウセルside




貴女「ゴウセルが居てくれたら、私。なんだって出来る気がするなぁ」



ゴウセル「そうか?」



貴女「うん!」



キュルルル…



ゴウセル「?」



何か音が聴こえる。



キュルルル…



また鳴った。



貴女「!」



Aは急に自分のお腹を押した。



少し様子がおかしい。



ずっと俯いたままだ。



ゴウセル「体調が悪いのか?」



そう聞くとAは首を大きく横に振った。



そうとなるとますます分からない。



貴女「気にしないで!」



ゴウセル「気にする」



キュルルル…



貴女「はぅ!」



また力強くお腹を押した。

出来たて→←かなり疲れていた



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
118人がお気に入り
設定タグ:七つの大罪 , ゴウセル , 二次元   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:美歌 | 作成日時:2018年6月3日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。