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本を読もう! ページ12

ゴウセルside



喉をつまらせないか心配だが、問題なくおにぎりを食べきった。




貴女「ご馳走様でしたぁ!とっっても美味しかったよ!ゴウセル!」



ゴウセル「良かった。おにぎりを作る機会がない。だから上手く出来ているのか心配だったんだ。」



貴女「だいじょーぶ!安心して!」



満面の笑みに安心した。



Aはお世辞は言わない。



今言った言葉は全部本当のことだということが分かった。



貴女「じゃあ歯を磨いてくるね!」



洗面所へ行った。



少ししてから戻ってきた。



貴女「よし!これでいつでも寝れる!」



ゴウセル「寝るのか?」



貴女「まーだ。ねぇゴウセル!本を読もうよ!」



ゴウセル「あぁ」

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設定タグ:七つの大罪 , ゴウセル , 二次元   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:美歌 | 作成日時:2018年6月3日 15時

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