今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:8,638 hit
小|中|大
本を読もう! ページ12
ゴウセルside
喉をつまらせないか心配だが、問題なくおにぎりを食べきった。
貴女「ご馳走様でしたぁ!とっっても美味しかったよ!ゴウセル!」
ゴウセル「良かった。おにぎりを作る機会がない。だから上手く出来ているのか心配だったんだ。」
貴女「だいじょーぶ!安心して!」
満面の笑みに安心した。
Aはお世辞は言わない。
今言った言葉は全部本当のことだということが分かった。
貴女「じゃあ歯を磨いてくるね!」
洗面所へ行った。
少ししてから戻ってきた。
貴女「よし!これでいつでも寝れる!」
ゴウセル「寝るのか?」
貴女「まーだ。ねぇゴウセル!本を読もうよ!」
ゴウセル「あぁ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
118人がお気に入り
118人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:美歌 | 作成日時:2018年6月3日 15時