え…何か巻き込まれた(オリキャラ出ます) ページ3
ムンスィーside
はぁ…はぁ…ここ…どこっなの？
……………………ん？すずらん………え、ちょっと待って
私すずらんに来たって事？
学校どうしたらいい？()
「あれ、あんな所に見たことのある人影が」
ムンスィー「うわぁ！ってりんごかぁ…」
りんご「そうですー！」
ムンスィー「よかった…知ってる人いて…でこの人達誰？」
りんご「あぁ紹介します」
「りんご…自己紹介くらい自分で出来るぞ…」
りんご「この人はティ、いずれスペースシップに乗せてくれる人だよ」
ムンスィー「よろしくお願いします〜」
ティ「その説明で納得されると困るんだが…」
りんご「この人はオー、なんかいろいろ凄いらしいよ」
オー「ピッピピー」
りんご「この子はユウリ、私もよく分かんない！」
そこには白い髪の小さい女の子が居た
ムンスィー「ほえー………」
りんご「では！一つ質問してもいいですか？」
ムンスィー「え、全然いいよ」
りんご「変な人を見ませんでしたか？」
ムンスィー「変な人ぉ？知らない…」
変な人て…知らないよ…
ムンスィー「私からも質問いい？」＜
りんご「はい！」
ムンスィー「くるみはどこにいるの？」
りんご「くるみちゃんは多分りすせんぱいの所にいると思いますよ？」
ムンスィー「え」
何でだ？私が起きてる間は活動できないと思うのだが起きてる？
ムンスィー「ちょっと飲み物でも……」
りんご「ああ、いいですよ」
＊＊＊
飲み物を買ってりんご達の居るところへ♪……と思ったら……
りんご「世界を混ぜたい系女子ですかぁ!?」
ムンスィー「えぇ…？」
と思ったら
「フフフ……」
ブラックホールに飲み込まれる前に聞いた声だった
「まだまだ……」
ティ「…おい！待て！」
そう言って少女は消えた
ムンスィー「………え？」
りんご「ムンスィー！どうしたんですか!?」
ムンスィー「あの声……すずらんに来るときに聞いた…」
りんご&ティ「え!?/何!?」
ユウリ「……調べる価値ありそうだね…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：恋月零 | 作成日時：2023年11月19日 18時
