結婚反対！！！！【御影玲王】

玲王とクリスマス ページ38

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今日はクリスマス当日。







イブはイルミネーションを見て、ステーキを食べに行った。



その分、今日はゆっくりしよっかーってなって、




現在玲王の部屋。








ネトフリでサスペンス映画をみている玲王。







ちなみにAは話が途中から分からなくなったため、



髪をいじろうと、玲王の座ってる後ろに行った。






するとすぐにもたれかかってきた玲王。









綺麗な顔が近くで見える。








唇をふにふにしたり、頬を摘んだりしていると、





バチ、と視線があった。









玲王「襲われたいのか」










『いいえ全く』










フン、といい視線を戻す玲王。





しばらくするとチュッパチャプスをとり、



舌先で味を楽しんでいる。






Aの手は玲王に取られ、いやらしく撫でたり絡めたりしてくる。









なんだか恥ずかしくなるが、





チュッパチャプスを舐めようと伸びる玲王の舌先が妙に色っぽくみえて、





映画をみている玲王の目に嫉妬し始める。








『玲王』







そうよぶと口からチュッパチャプスを離し、こちらを見る玲王。





その唇にキスを落とし、










『…………えっちしたい』









と言うと










玲王「ふーん？」






といいながらAを組み敷く玲王。












玲王「やっぱ襲われたかったんだろ」








そういいながら膝でアソコを布越しにぐり、と押し付けてきた。








その行為と表情に見とれていると










玲王「えろ、欲しそうな顔してるな」









そういって深いキスを落としてきた。









＿＿＿＿＿＿＿＿＿









『あっ、れおもうむりぃ……んんっ』









現在3回目。










玲王「あ？Aが誘ってきたんだろ。しっかりうけとめろ、よ」







そのタイミングでグッと奥まで突く玲王。







そのせいで達すると、










玲王「…かわい、気持ちいなA」









と囁く玲王。

















ちなみにサンタさん？からのプレゼントは、


ありえない量届いたとか。

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