第14話-革命的な猛特訓!! ページ5
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gr「ウツくんよ。本来なら私が直々に指導してやりたいのだが生憎多忙の身なのだ」
団長が指を鳴らした瞬間、ウツくんの目の前に先輩二人が出てきた
gr「そこで、今回は特別な助っ人を用意させてもらった。ショッピくんとチーノくんだ」
二人は笑みを浮かべ、ウツくんを連れていった。
私も、急いで後を追いかける。
〜運動場〜
ci「そーだ！これとかええんちゃう？」
syp「おっ、ええな。おもろいのが見れそうやわ」
ウツくんを助け出すには、話し合ってる今がチャンス！
『ウツくん、助けに来たよ。(小声)』
ut「Aちゃぁん!!ありがと〜!!(大声)」
『ちょｯ！今大声出したら… syp「おやおや〜??Aさんじゃないですか〜…Aさんも、やりますよね？(圧)」ウツくん…よくも…』
すると、もう決まってたらしく何かを持っている。
え？ちょ待って?!なんで投げんの?!反射的に目をつぶる。すると周辺一帯に音楽が鳴り響きだした。目を開くとそこには、今魔界で大人気のリズムダンスゲーム“デビル・ダンス・レボリューション”、通称“DDR”があった
ut「え、何？」
ウツくん、この反応からしてDDR知らないな？
女に関しては敏感なのに、こういうことに関しては鈍感なんだよな…。
syp「え〜、知らないんですか！今、魔界で大人気のリズムダンスゲームっすよ！」
ci「若い女の子に人気なんだよなぁ。これをしたらモテるだろうなぁ」
syp「ダンスぐらい朝飯前でしょう」
ut「出来て当然よ…！」
『うわー、さっすがウツくんだなー(棒)』
もうツッコムの諦めたよ()
ちなみに、難易度エキスパートにしたウツくんだったけど、当然ボロ負け。私もエキスパート試してみたけど、結果はフルコンボ。(←あと一回でパーフェクトフルコンボだった)
syp「さすがは大先生…」
ci「これはみっちり特訓せんとなァ！」
syp「これから毎日、放課後に練習しましょう。楽しい時間が増えますので、期待してください。」
ウツくん、御愁傷様←
syp「Aさんもですからね。」
『…えっ、私も?!…攻撃も練習したいんだけどな…』
syp「そしたら、シャオさんとこと一日交代とかでどうですか？」
『ま、まぁ…それなら…』
syp「じゃあそれで決定ですね！」
え、なんか勝手に決まったんだが？……は??()
〜〜〜〜
作「今回は、少し書き方を変えてみました！」
作「変なとこで切れるかもしれないですが、しばらくはこっちの書き方で進めていこうと思います()」
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猫又 - 面白い‼︎そしてめっっっっっちゃグッｯｯと来る‼︎ファンイラストを書きたい‼︎けど確実に自分下手だから無理だ！（自己解決してます） (2021年11月3日 15時) (
レス) @page13 id: 2e356f18ec (このIDを非表示/違反報告)
イロニー・ルクテ(プロフ) - 虹ん子さん» 神だなんてとんでもない！でも、ありがとうございます！ 更新頑張ります!! (2021年8月21日 23時) (レス) id: 05a910269c (このIDを非表示/違反報告)
虹ん子 - めっちゃ神ですね！これからも更新楽しみにしてます!! (2021年8月21日 20時) (レス) id: c9f6920700 (このIDを非表示/違反報告)
ルクテ(プロフ) - ゴマさん» ありがとうございます！頑張ります！(合作の方も一切手を抜いたりせずに頑張ります！) (2021年8月4日 4時) (レス) id: 57842cffa6 (このIDを非表示/違反報告)
ゴマ(プロフ) - 続編おめでとう！！これからも楽しみにしてます！！！頑張って！ (2021年8月3日 15時) (レス) id: 048acd4b1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルクテ | 作成日時：2021年8月3日 4時
