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34話 ページ34
A「あー、先輩に会いたい」
会いたいって言っても先輩はセンター試験行ってるし頑張ってって祈るだけだし、我慢しなきゃ。真梨とラ〇ンしながら寂しさを紛らわしていた。
その日の夜ぐらいに先輩からラ〇ンが来て見てみたら
花咲[終わったぁぁぁぁぁぁ
って来てたからお疲れ様ですって送ってあげた。もう、私はこれだけで幸せです笑笑なんて事を思ってたら母さんが帰ってきた。
母「ただいま〜顔がニヤけてるわよ〜」
A「にやけてない笑笑」
A「そういえば、明日から2月かぁー。バレンタイン♪」
母「の前に、テストでしょ笑」
A「ソウデシタ:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
テストはバレンタインの次の週だから何とかお菓子作れるっ！
A「あ、先輩に何がいいか聞こ」
A[バレンタイン何がいいですか？
花咲[チョコクッキー食べたい.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
A[わかりました(*^^*)
よし！頑張ろうっ！とりあえず作るものは、チョコクッキー、ガトーショコラ、でいっか♪
作るものの段取りをし寝た。
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作者名：にゃー | 作成日時：2017年4月29日 20時
