先輩大好き過ぎる少女

26話 ページ26

優「さてさて、皆さん全国大会も終わり次は何があるかと言うと、文化祭ですっ！」
全「いぇぇぇぇぇっい！！」
A「去年は演奏会したけど、今年は何がしたい？来年はバザーって決まってるからどうせなら楽しいのやろう？」
澪「あのAが沢山喋ってるっ(泣)」
A「怒るよ？」
澪「ごめんって！」
柊「妖怪〇〇ッチとか？ポ〇モ〇とか？マ〇オとか？ミ〇オン〇とか？のクイズとかを答えていったり、ゲームで遊んだりの方が楽しいと思う。チビ共も来るだろうし」
優「柊、考えはいいのに口が悪い笑笑」
全-優、柊「それな(爆笑)」
で、結局柊の案に皆賛成して明日から取り掛かるつもりらしい。
先生「一応生徒会から3万もらってるからな。買いに行く時言えよ〜」
全「はーい」
A「あ、えーと絵上手い人どのくらいいる？」
結局、
絵を描く人 6人 色を塗る人10人 飾り付け、セッティング 15人 買い出し9人
A「これでいい？」
全員「さんせーっ！」
A「私は買い出しいこうかなー。」
何て、独り言を言ってると横から綾乃が勝手に絵の方に私の名前を書いた
A「ちょ、綾乃なにしてんの」
綾乃「A、絵うまいじゃん！あ、拒否権ないから〜♪」
A「そんなぁぁぁぁぁ」
綾乃、澪「頑張れ( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!」
A「他人事だと思ってぇぇぇぇぇっ！」
優「Aちゃん、私もおるけん！」
A「優しいのは優ちゃんだけ〜(´；ω；｀)」
優「よしよし(*^^*)」
その後は部活で文化祭の曲をして帰った。

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