ゆらり、くらり、恋心。 4 〜鈴木達央〜

sweet sweet days * 140 ページ49

Aside




それから、ライブは続いて行って。


ついに後半に入って行った。


輝く達央さんはやっぱりかっこいい。


そして、次にかかってきたのは私が毎日と言っていいほど聞いているメロディーだった。


A「garden gate....。」


何か、この曲は私たちに似ている...。


だから、聞いていると切なくででも、幸せになる。


ねぇ、達央さんこれはあなたの計略？


「木漏れ日に手をかざして」

そうそう、向こうで何回もした動作。

「始まりは終わりだった」

私たちの関係と同じ。


あぁぁぁぁぁ。


私ってあなたのために何かできた？

貴女の中での私の存在は？

貴女をたくさん傷つけた、ごめんなさい。

でも、やっぱり好きなんです。


祐「Aさん...?」


気づくと泣いていた。

A「あ、ごめん...。」


涙をぬぐって、達央さんを見つめる。

最後になるかもしれないんだから、目に焼き付けないと...。


思っているのに、涙が止まらない...。


好きです、好きです。

この気持ちは、溢れて止まらない。

もう、この人は罪な人だ。









東月から


すみません遅くなって、勉強が大変になってきて。

更新停止にしようと思っているのですが、何と言っても切が悪い。

でも、もう50話いってしまった。

はい、すみません。

もう、ここには入らないという。

なので、続編と作るのは受験生としてはどうかと思い。

切が悪いのですが、更新停止とさせていただきます。

たぶんお気に入り登録とかして下さると、再開したときに通知が来ると思いますが。

もう、何か月も更新できないと思うのでお気に入り登録とか自分の勝手な願いになってしまうので。

それは、僕がお願いすることではないのですが...。

でも、受験が終わったらきますのでそれだけは約束します。

よかったら、本当によかったら待っていてください。

すみません、長くなって。

読んでくださってありがとうございます。

それでは、また皆さんのお目にかかれることを心から願って。


　 〜東月みか〜



終わったーーーーーっ！！今日試験受けてきました
ってことで続編作ります。
パソコンよもう少し働いてくれ....。
お待ちいただいてスミマセン、もう少しお待ちください。

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