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�� ページ24
優吾side
家に帰り大我を布団に寝かせ
温め直したおかゆを持っていく。
体調の悪い時は全然食べてくれないが
薬を飲んでもらわないといけないため少しだけでも食べさせている。
優「大我、おかゆ食べるよ。」
大「いらない、、」
優「ほら、少しでいいからさ」
ふーふーをし大我の口元に持っていく。
小さく口を開けて食べてくれた。
3 口くらい食べたところでストップしてしまったが上出来だ。
優「じゃあ薬飲んで。」
薬を渡し口に入れたことを確認してから水を渡す。
優「よし、じゃあ寝るよ。」
体を支え横にする。
しんどかったのかすぐに寝てくれた。
食器の片付けをしやることを片付ける。
大我の様子を見にいってもちゃんと寝れているようだった。
夜中に何かあるか分からないので念のため同じ部屋で寝ることにしている。
優「大我、おやすみ。」
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作者名：美香 | 作成日時：2020年3月26日 22時
