元会社員、忍たまの世界で奮闘する 3

・ ページ15

・


食満「今日は、よろしくな」


A「ふー....先輩」


食満「っ！？」


食満先輩をトサッと布団に押し倒した。


A「先輩....よろしくお願いしますね」


鉢屋先輩のように....俺が、やられたように....


食満「ちょ、お前っ！」


A「失礼します」


しゅるっと食満先輩の寝巻きの紐を解いた。


食満「おい！A！！」


A「ちゃーんと、先輩を満足させますから」


褌の紐を解いた。


A「っ....」


でか....嘘だろ。まじか....急に自信がなくなった。

えぇ.....死んだわ。これ


A「ご奉仕、しますね」


食満「ちょっ....ぐっ....」


口に含んだ。何かとは言わん。


A「ん、ふ....ちゅっ....ん」


あ〜、暫くウインナー食えねぇわ....


食満「くっ、Aっ....ふっ、んっ....////」


A「ん.....」


おお、顔が赤い....いいねぇ....


A「ん、ふー....ん、ぅ、ふ....」


あー、吐きそ....ほんっと、嫌な課題だよ。


食満「ちょ、も、離せっ....////で、るからっ....////」


A「いいですよ。出してください」


食満「っ、ぐっ...../////」


口ん中に出された。もう言わないからな。


A「ん、ぐ.....」


近くに手ぬぐい用意しといてよかった。それに吐き出した。

まっっっず！！！

晩御飯出るかと思った。

・→←房術、再び

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す