人気者の裏の顔は..... 2

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尾浜「〜♪」


竹谷「よっこらせ」


A「わ！」


トサッと保健室のベットに寝かされた


A「ね、ぇ、なに、するの...？」


兵助「ん〜？Aに保健の授業を、ね」


A「保健の、授業....？」


尾浜「純粋無垢なAの為に、教えてあげる。今日の朝のこと」


A「は、ぇ？」


三郎「お前、なんの夢を見て、出したんだ？」


A「っ//////」


夢....


雷蔵「なんの夢、見たの？」


竹谷「気になるな〜？」


兵助「教えて？」


A「やだ....」


言えない....恥ずかしいもん....


尾浜「ん〜？教えてよ、A」


A「や....」


三郎「もしかして、昨日、俺達とシた夢か？」


A「っ〜〜〜〜っっっ//////」


尾浜「あはっ、図星？」


A「うぅっ/////」


兵助「かわい....」


A「も、離してっ....授業、ある、からっ」


三郎「言ったろ？お前に保健の授業を教えるって」


雷蔵「そうそう。だから、僕たちに身を委ねて」


A「っ、え？」


三郎「ん....」


A「ん、むっ/////」


ヌルッと舌が口の中に入ってきた


A「んんっ、んぅっ////」


三郎「ん、ふ....ん」


A「ん〜っっ////ん、ぁっ////」


三郎「はぁ....ふっ、とろっとろ」


A「さ、ぶろ、くっ////こわいっ////」


三郎「ん？何が怖い？」


A「わかんないっ////からだ、へんっ///」


ぎゅーっと三郎君の服を握ると


三郎「怖くない、怖くない」


優しく、頭を撫でられた


兵助「A、今から、いっぱい学ぼう？」


A「ふぇ？」


尾浜「だいじょーぶ、昨日みたいに、気持ちよくさせるから」


A「きもち、いい....」


竹谷「昨日みたいに、な....」


雷蔵「じゃ、始めるよ」


A「う、ん....」


保健、たくさん教えられました。


明日、大丈夫でしょうか....

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