・ ページ18
・
尾浜「Aー!!!」
三郎「ほんと、あいつどこいったんだよ.....」
雷蔵「何かに巻き込まれたとか.....」
竹谷「Aー!!!!」
兵助「何処にいるのだ.....」
ベンチに座ってるはずのAが居ない。そして、Aからの連絡もない。
攫われたのか.....
係員「あ!お兄さん達!!」
雷蔵「さっきの係員さん!あの!Aは!」
係員「その子なら、こっちにいますよ!」
尾浜「行ってみよう」
5人「うん!/おう!」
係員さんに着いていくと
係員「ここで待っていてくださいね!」
竹谷「なんだ、ここ....」
兵助「きらっきらだね」
雷蔵「うん....」
係員「ほら、Aさん!おいで!」
A「うぅ〜〜っっ」
係員さんに手を引かれて、出てきたのは.....
A「うぅ....恥ずかしいです..../////」
6人「っ!!!!」
全員が息を飲んだ
Aのその姿は
A「これ、女物じゃないですかぁっ/////」
桃色のミニスカメイド服に身を包み、頭に白いうさぎの耳、腰元に白いうさぎのしっぽを付けていた。
三郎「おま、それ、どうした.....」
A「係員さんが、皆を喜ばせられるって、言って...../////」
うぅ、下がすーすーする.....
係員「喜んでもらえたでしょうか?」
尾浜「あ、はい....」
竹谷「....A」
A「?」
竹谷「おいで」
椅子に座ってるはち君の前に行くと
グイッ
A「っわ!」
腕を引かれて、はち君の膝の上に乗った
竹谷「ん.....」
A「ん〜っ!?!?!?」
はち君に、キス、され.....係員さんも、居るのに.....
竹谷「ん、じゅるっ....ん」
A「ん、むっ...////んっ、ぅっ////」
舌を吸われ、歯列をなぞられ、上顎をなぞられ
まるで、喰われているような口付け....
竹谷「ん、んっ、ふ....」
A「は、ち、くっ////んむ、んぅうっ///」
竹谷「っ、は.....えっろ....」
A「ふぁぁっ...../////」
するっ.....
A「ひゃあっ!ちょ、はち君っ!!」
太腿を撫でられた
三郎「これ以上はダメだ」
竹谷「三郎、邪魔するなよ....」
雷蔵「八?」
竹谷「すまん」
雷蔵君の有無を言わさぬ声で、はち君は直ぐに謝った
114人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「忍たま」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
颯でーす!(プロフ) - まきさん» ありがとうございます!検討してみます! (2022年6月17日 0時) (レス) id: 79844c8da0 (このIDを非表示/違反報告)
まき(プロフ) - このストーリー何度も読み返してます!この物語の過去編も読みたいですね〜 (2022年6月17日 0時) (レス) @page48 id: 2d0be8b6be (このIDを非表示/違反報告)
颯でーす!(プロフ) - しゅるさん» コメントありがとうございます!!こんばんわ!応援ありがとうございます!!これからもよろしくです!! (2021年5月22日 23時) (レス) id: 79844c8da0 (このIDを非表示/違反報告)
しゅる - 最&高!!好きすぎます!あ、こんばんは!投稿お疲れ様です! (2021年5月22日 23時) (レス) id: 29acc038ba (このIDを非表示/違反報告)
颯でーす!(プロフ) - 神凪さん» 純粋無垢なんです。可愛いでしょう? (2021年5月20日 21時) (レス) id: 79844c8da0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:颯でーす | 作成日時:2021年5月15日 20時