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A「......」
兵助「大丈夫、だよ」
後ろから抱きしめられ、壁ドン状態。
────次は、○○〜、○○〜
竹谷「！....降りるぞ」
A「うん！」
電車が止まって、降りた
三郎「A、大丈夫だったか？」
雷蔵「どこ、触られた？」
A「えと、太腿、らへんと....お尻、の方を....」
尾浜「ﾁｯ､最低だな。あいつ」
兵助「さーて、おじさん。駅委員さんの所へ行こうか」
知らない人「くっ....こんの！ガキが！！」
竹谷「....っおらっ！！！」
はち君が相手の首を蹴った
尾浜「あはっ！」
なんか、みんな、狂気じみてて怖い....
A「はち君、みんな....遊園地、行こ？」
三郎「Aは、もう平気か？」
A「うん！」
兵助「じゃあ、行こっか！」
おじさんを駅員に預けて、遊園地へ向かった
〜遊園地〜
A「着いた！」
竹谷「おほ〜！」
大きな遊園地！！
雷蔵「何から乗る？」
A「皆は、何から乗りたい？」
尾浜「やっぱ！絶叫でしょ！！」
兵助「いいんじゃない？」
三郎「んじゃ、行くぞ！」
絶叫マシンがある方向へ、歩いた
竹谷「Aは、絶叫系平気なのか？」
A「うん。意外と平気〜。小学生のときとか、なっちゃんといっぱい乗ったから！」
なっちゃん、絶叫系乗ると、女の子みたいな声が出て面白いんだよねぇ
尾浜「A、今は、海都の話禁止！」
A「むぐ」
後ろから、口を押えられた
兵助「今は、俺たちといるだろ？いい？」
A「こく」
頷くと
尾浜「いい子」
口から手を離してくれた
三郎「結構、大分絶叫系だな.....」
雷蔵「わぁ.....」
一回転.....なんか、やばい....
富士急のやつみたい
A「どうやって、乗る？」
兵助「俺、Aの隣」
尾浜「あ！ずるい！」
兵助「早い者勝ちなのだ！」
並んで決めたら、俺の隣が兵助君、雷蔵君と三郎君、はち君と勘ちゃんでした
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颯でーす！(プロフ) - まきさん» ありがとうございます！検討してみます！ (2022年6月17日 0時) (
レス) id: 79844c8da0 (このIDを非表示/違反報告)
まき(プロフ) - このストーリー何度も読み返してます！この物語の過去編も読みたいですね〜 (2022年6月17日 0時) (レス) @page48 id: 2d0be8b6be (このIDを非表示/違反報告)
颯でーす！(プロフ) - しゅるさん» コメントありがとうございます！！こんばんわ！応援ありがとうございます！！これからもよろしくです！！ (2021年5月22日 23時) (レス) id: 79844c8da0 (このIDを非表示/違反報告)
しゅる - 最＆高!!好きすぎます！あ、こんばんは！投稿お疲れ様です！ (2021年5月22日 23時) (レス) id: 29acc038ba (このIDを非表示/違反報告)
颯でーす！(プロフ) - 神凪さん» 純粋無垢なんです。可愛いでしょう？ (2021年5月20日 21時) (レス) id: 79844c8da0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：颯でーす
| 作成日時：2021年5月15日 20時
