ある日、突然、好感度が見えるようになった ご！！

あはー..... ページ10

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体力、戻った。


風邪治ってから、1週間くらい掛かった。


A「なんのようでしょう。伊作先輩」


伊作「ん〜？」


現在、伊作先輩のお部屋にいます。呼び出しくらいました。


伊作「お茶会」


A「はぁ....」


伊作「はい。お茶とお団子」


A「どうも....」


なんで、こんなに緊張するんだろう。


伊作「風邪、治ったみたいでよかった。体力の方も大丈夫？」


A「はい。お陰様で。ありがとうございました」


伊作「保健委員として当然だよ」


お茶とお団子食べて


A「では、僕、そろそろ....」


立ち上がった時


ガクッ


A「はへ？」


立て、ない....力、入んない....


伊作「ふふっ....」


A「っ」


もう一回、立ち上がろうとしたら


へな....


A「う、ぁ....」


立て、ない....


なんで....


伊作「効いてきたね」


A「へ？」


伊作「Aは動物性の毒に弱いからね〜」


A「な、にを、飲ませたの、ですか」


心做しか、体、めっちゃ熱い....

身体の内側がドクン、ドクンッて脈打つ感じ....


伊作「ん〜？催淫剤」


A「さい、いん、ざい....」


伊作「うん。ほら、おいで」


A「うぁあっ....////」


な、んだこれ....触られただけなのに....


伊作「ふふっ、顔真っ赤....かわいい」


伊作先輩の膝の上へ....


伊作「ん〜....」


A「んぅ....////」


伊作先輩に口吸いされた


伊作「ん、ちゅっ....ん、ふ....」


A「ん"ぅ、んぁ....////」


頭、おかしくなる....


口の中を舐め回すような口付け....


伊作「っ、はぁ....ビクビクしちゃってかわいい」


A「ふあぁ....////」


しゅる....


忍装束を軽く脱がされ


伊作「あ〜、かわいい」

・→←完治！！

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