今日も今日とて推しが尊い！！！

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A「んむっ、ちゅ、ちぅ、んんっ////」


タカ丸「ん、はぁ、ん、ちゅ....」


綾部「ほら、こっちにも集中して」


A「ひぁ、ぇう、んっ、っ////」


タカ丸に口内を攻め立てられ、喜八郎に下半身をいじられた。


無理無理無理。

死んじゃう、むりぃ.....


A「も、やぇ、とけちゃう、とけちゃうぅ....////」


綾部「溶けないよ。これから、もっとドロドロにしてあげるんだから」


A「やらぁ...んっ、ちゅ、はふッ、んんっ////」



タカ丸「Aの口の中、甘くて美味しいね。ん〜....」


A「はうぅ、んぅう....////」


なんで、薬飲んだこいつらより、俺の方が理性飛んでんだよぉ....


もう勘弁してぇ.....


綾部「理性飛んでるの、君だけじゃないよ」


タカ丸「僕達ももう、限界」


A「ひぇぇ....////」


両手が二人の股に。

二人ともデカイな。


俺が悲しくなってきた。


A「！」


ふたりの目が、だいぶ血走ってると言うか、雄！！って目をしてた。


タカ丸「一緒に、気持ちよくなって？」


綾部「うん」


A「っ、な、る...////」



トサリと布団に押し倒された。





一部始終.....



A「ん、うぇ、んっ、んーっ！////」


タカ丸「ん、はぁ....Aの口の中、暖かい....気持ちいなぁ....」


A「んぶっ、んーっ、はふ、んーっ////」


綾部「僕も構って。んっ！」


A「ひゃぁあっ、んっ、くぅ....////」


綾部「キッついな....でも、最高....んっ」


A「ひ、ぐぅ、んんっ、く、はふ...////」


タカ丸「僕たちの熱が冷めるまで、付き合ってもらうよ」


綾部「気絶しないでね、A」


A「っ〜〜〜っっ////」




死んじまう。

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