抜け忍の子、忍たまになる にん！

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竹谷「よっこいしょ」


A「んぇ？」


はちが足を伸ばして座った。

俺が、はちの足の上に座った。


なんか、近い.....



竹谷「Aは、好きなやつと口吸いするって本で見たんだよな？」


A「う、うん....」


竹谷「なら俺も.....ん」


A「んっ！？」


口にちゅーってされた。


竹谷「は.....」


A「ふぁ.....はち？」


竹谷「あ〜、無理。んっ.....」


A「んんッ....はぅっ、ん.....」


竹谷「ん、んっ....ちゅ、ん.....」


ぱくぱくと唇が食べられてるみたいな.....


うぅ.....頭、ふわふわする.....



顔が、熱い......


竹谷「ん、ふぅ.....」


A「ぷはぁ....////」


竹谷「っ、やっば.....A、口開けて」


A「？ぁ.....」


あ〜っと口を開けた。


竹谷「ん、いい子。ん.....」


A「んむぅっ！？」


はちの舌が俺の口の中に入ってきた。


竹谷「ん、ふ、ん....じゅ、じゅる.....」


A「んんッ、ふ、にゃ....ふぁ、ん////」


なに、これ.....


頭、くらくらする.....なんか、身体、変.....


竹谷「ん、じゅ、ちゅ....ん、ん.....」


A「んむ、んぅうっ、はぅ、んっ....////」


目から、ぽろぽろと涙が零れた。


竹谷「！ん....はぁ....」


ちゅっと音を立てて俺の口から舌が出ていった。


A「ふわぁ....は、はぅっ..../////」


竹谷「ははっ、身体ビクビクしてる」


A「からだ、へん.....ふわふわするっ////」


竹谷「知らないからな。快 楽を....」


A「かい、らく？」


竹谷「まだ知らなくていい。ほんっと、かわいいな。お前」


A「んゆ.....」


ぎゅーっと抱きしめられ、頭を撫でられた。


竹谷「暫くこのままな」


A「うん.....」

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