"視える"編入生 弐

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立花「口吸いするぞ。ん.....」


A「ん、ぅっ..../////」


怖い.....なに、されるんだろう......


立花「ん、口開けろ」


A「？」


首を傾げると


立花「あ」


立花先輩が口を開けた。


A「！あ」


真似して開けた。


立花「ん.....」


A「ん、むぅっ..../////」


舌が、入って.....


立花「ん、ちゅっ、ん....ふ」


A「んぅうっ....////ん、ぁっんっ....////」


口ん中、おかしくなる......


立花「ん、ふ....ん、んっ.....」


A「んんッ、ん、ぁっ....////は、ふっんっ..../////」


頭、くらくらしてきた.....息が.....


立花「ん、は.....」


A「はっ、はぁっ..../////」


立花「脱がすぞ」


A「ふぇ！？」


袴の紐を解かれた。


A「やっ、やだっ....////」


立花「ほら、逃げるな」


片手で、両手を押さえつけられた。


立花「肌、白いな.....」


あっという間に忍装束を脱がされた。


A「うぅっ..../////」


立花「怖くない」


頭を撫でられた。


A「ほんとに、こわく、ないですか？」


立花「ああ、怖くない。むしろ....」


気持ちいいぞ.....


A「ひぅっ....////」


耳にそう囁かれた。


立花「これは、なんだ？」


A「ひゃっ....////」


首を撫でられた。


立花「誰だ.....ああ、鉢屋か.....」


なんか、呟いてる.....


立花「ん....」


A「ひっ、やぁっ....////」


首筋を舐められた。


A「やっ、こしょばっ....////」


立花「くすぐったいな。ん....」


A「はうっ、んっ....////」


立花「お前は、身体が随分敏感なんだな」


A「へ？」


立花「さて、始めようか」


A「んんッ..../////」





なんか、よく分からないことをされた。

本に載ってるみたいなこと.....



よく分からない。けど......



気持ち、よかった......

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