同じクラスにはモテ男共がいる さん！

・ ページ41

・


雷蔵宅。


A「っ！」


雷蔵の家に着いた。

そのまま部屋に連れて行かれ、布団に押し倒された。


せめて始めてくる雷蔵の家を、もう少し堪能させてくれよ。


A「っ、らいぞっ......」


雷蔵「ふふ、可愛い顔」


A「ぅ......」


スルリと頬を撫でられた。


雷蔵「大丈夫。痛くしないよ」


A「ひょっ！」


スルスルと服の中に手を入れられ、胸を触られた。


外寒かったから、雷蔵の手、ちょっと冷たい！


雷蔵「A、口開けて」


A「っ、あ......」


戸惑いながら、小さく口を開けた。


雷蔵「ふふ、いい子。ん.....」


A「んぅ.....////」


べーっと舌を出した雷蔵がその舌を俺の口の中に入れてきた。


A「っ、ん、んんッ、んんぅ.....////」


雷蔵「ん、んっ.....はぁ、ん.....」


雷蔵の舌、甘い......


もっと欲しい.....


A「ふぁ、らい、ぞ.....もっと、もっ、と....////」


両手を広げて、雷蔵を求めた。


雷蔵「！ん、もっと、ね.....ん」


A「んっ、はぁぅ....////」


やばい、思考が溶ける......


おかしくなる。


きも、ちぃ.......


もっと、もっと、欲しい......


A「ん、んぅっ、はぁ、っん.....////」


雷蔵「ん、っん......は.....」


A「ふぁ.....////」


雷蔵「ふふ、かわいい」



雷蔵の目、ギラギラしてる.......

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す