同じクラスにはモテ男共がいる に！

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ドサッ.....


A「っ！」


竹谷「.......」


尾浜「ふふっ」


部屋に押し込められ、俺のベッドの上に押し倒された。

俺の視界には、ギラギラを輝かせた二人が覆いかぶさっていた。


A「っ、はち、ざえも......かんえ、も、ん......」


逃げたいけど、二人に手首を押さえつけられてるし.....


俺の貞操の危機だな！！


はっはっは！！


あーだめだ。

極限の状況すぎて、心の中のテンションがおかしくなり始めてる。


尾浜「こーら、こっちに集中」


A「！」


頬を掴まれ、ぐいっと無理やり目線を合わせられた。


竹谷「A、好きだぞ」


尾浜「だーいすき。ん.....」


A「っ、んぅ......////」


パクリと唇を食べられた。


竹谷「ん......」


A「っ〜〜〜〜っっ！！//////」


勘右衛門にキスされ、八左ヱ門に耳を舐められた。


やばい、やばい、やばい！！


ゾワゾワするっ.....


尾浜「ぇ.....んっ、ちぅ、ん、ふっ、ん.....」


A「ぁ、ぅんっ、くっ、うぅんっ....////」


やば、頭、まわんなぃ......


口ん中、きもちぃ.....


竹谷「こっちも忘れんなよ」


A「ひ、ぅあぁっ.....ん、っ、は、あうっ.....////」



無理.....


キスだけで、トぶ......

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