・ ページ12
〜体育委員会〜
どんどーん!!
A「あ、こっちだ」
七松先輩の声、分かりやす
はい、木の上です
びゅんっ
A「うおっ」
通りすぎてった...速
七松「なっはっは!私のところに入ってくれよな!」
平「はぁ、はぁ...何がですか?」
七松「なんでもないぞ!」
A「さて、全委員会見回り終わった
あとは...」
学級委員長委員会...か
俺、学級委員長じゃねぇし、見に行かなくても
A「いっか!」
三郎「なにが、いいんだい?」
A「ぎゃっ!」
は、は、は、鉢屋先輩や
A「こ、こんちは。鉢屋先輩」
三郎「おまえ、見分けがついているのか?」
や ら か し た
やっちまったぜ。アニメで見てたときは、声とかで見分けてたから
A「あはは〜、勘が当たりましたぁ」
ちょっと、無理があるなこれ
三郎「ほう...」
うっわ、顔良いな
性格の悪さが、顔に出てるよ
三郎「お前今、失礼なこと考えてたろ」
A「いやぁ、あはは...」
バレてるやんけ
A「お、俺、お手伝いがあるので失礼します!!」
三郎「あ、おい!!」
153人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「忍たま」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
颯でーす!(プロフ) - ありがとうございます!! 頑張りますね!! (2021年2月7日 22時) (レス) id: 81a0b67c2f (このIDを非表示/違反報告)
黒 - めちゃくちゃ好みな作品です。続き気になってます。更新楽しみに待ってます。頑張ってください。 (2021年2月7日 22時) (携帯から) (レス) id: 737802ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:颯でーす | 作成日時:2021年2月7日 21時