愛され少女のAnotherstory

カレー屋さんにて。遊戯様リク！ ページ11

私「へっ！？…お、織田しゃく…っ、、噛んだぁぁ///」

織「ふっ、今日もAは可愛いな。((撫で撫で」

私「っうう〜(織田作に撫でられてる！？もう死ねる。今すぐ天国へレッツゴーだよ！？)

織「昼飯はもう食べたのか？」

私「ううん！まだだよ！」

織「…良かったらカレー食べに行くか？」

私「い、いいの！？(織田作とカレー…(泣))」

織「ああ。近くに美味しい店があるんだ。」


私「わ…美味しそう……」

織「お前にはまだ早いかもしれんな。結構辛いぞ？」

私「大丈夫だよ！私、辛いの結構食べれるし！いただきます！」

織「ふふっ、そうか。…いただきます。」


ー5分後ー

私「ギブ……へるぷみー。織田作。」

織「まだまだ子供だな。もう食べれないのか？」

私「これ本当に溶岩入ってるよ…絶対…」

織「太宰もそう言っていたな。…俺が食べてもいいか？」

私「いいよぉぉ…(泣)」

織「あーん。ん、美味い。ん？どうした、Aも食べるか？」

私「い、いや…あの…スプーン…」

織「ん？スプーン…？あぁ、お前の使ったのを使っているからか？まぁいいだろう。俺はそういうの気にしないからな。」

私「あ、そっか…うん。(織田作がぁぁぁ！間接☆キッスをぉぉ/////)」


織「じゃあ俺は仕事があるから、もう行くぞ。今度はAの行きたいところへ行こう。」

私「うん！じゃあいつでも連絡してきて良いからね！…バイバイー！！」

織「あぁ。………ちょっと待ってくれないか？(((ギュッ」

私「ふぁぁぁ！？//////」

織「すまない、しばらく会えないと思うと少し…寂くて…つい。。」

私「あ、そっか……(織田作天然タラシぃぃ！？)」

織「ん、、悪かったな、いきなり抱きついたりして…」

私「ぜ、全然良いよ！？むしろウェルカム！！((」

織「ふっ、そうか。……じゃあまた会おう。」

私「うん！またね〜！」




ーーこうして私達は少しの間だったがデートを終え、それぞれ帰っていった…

本来ならば会うことのない二人。今日会えたのは運命か、それとも神様のイタズラか。

本編ではそろそろシリアスな展開。

番外編ものんびりとお楽しみ頂けたら光栄です*(^o^)/*

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