心の声がダダ漏れな私と皆の反応。 ページ2
私 「敦くーん、こっち向いて〜」
敦 「は、はい！！どうしたの、Aちゃん？」
パシャパシャ
敦 「へ？」
私 「可愛い可愛い可愛い可愛い敦君天使っ！！！」
敦 「Aちゃんが壊れたぁぁーー！！」
パシャパシャ
私 「ぐふふ、かわゆいのう、かわゆいのう。あ、鏡花ちゃぁん！！！こっち向いて〜！！」
鏡 「Aお姉さん、どうしたの？」
私 「天使！！天使が舞い降りたぁぁぁぁ！！！」
パシャパシャ
鏡 「え……？」
私 「笑って！！敦君ともっと近寄ってッッッ！！ーーーキャァァァァ！！可愛いっ！！」
鏡 「何があったの？……真逆、異能で操られて……！？」
敦 「太宰さん呼んでくるっ！！」
太 「はぁ、はぁ、Aちゃん！？大丈夫？」
私 「グッハァァ……イケメン太宰さんキタァァァァ！！！」
太 「あああAちゃんがデレたぁぁぁぁーー！！」
ギュゥゥゥーー
私 「神に抱かれてる！？太宰さんhshsいい匂いするぅぅ！！尊いっ！！太宰さん尊いよぉぉぉ」
敦 「太宰さんの異能が効かない！？」
鏡 「ど、どうしよう」
太 「もう戻らなくていいよ！！このままがいいっ！！Aちゃん、結婚しよーーーー！！」
私 「喜んで！！！」
太 「私もう死んでもいいや。←あ、心中しよう！」
私 「喜んでぇぇぇ！！あ、でも中也に殺されたいという願望が叶わなくなってしまうからまた今度にしましょう、太宰さん。」
太 「えぇっ！？……中也に負けた………？この私が………」
ぐぉぉぉー！！と太宰さんの叫びが聞こえる。
敦 「Aちゃん、正気に戻って！！」
鏡 「Aお姉さん、元に戻って欲しい。」
太 「戻らなくても良いよ！！」
私 「ああ、天使達に囲まれて私、幸せな人生だったな。こっちの世界へ来れて良かった。」
太 「どういう事！？Aちゃん！？Aちゃぁぁん！！」
ーーーーーという夢を見た敦君だった。
敦 「夢、か。不思議な夢だったな。でも………夢の中でもAちゃんは可愛かった！！←」
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愛菜(プロフ) - リクエストですが、黒の時代の太宰と探偵社の太宰が夢主を取り合いするというのを作って欲しいです！ (2019年1月16日 2時) (
レス) id: f1715ab2ed (このIDを非表示/違反報告)
姫神 みい(プロフ) - 遊戯さん» お返事遅くなってしまい、本当にごめんなさい！！リクエストありがとうございます！他の方のリク消化が終わり次第、書かせて頂きます！！ (2017年3月6日 22時) (レス) id: 78a546eb80 (このIDを非表示/違反報告)
姫神 みい(プロフ) - レイラさん» お返事遅くなってしまい、本当にごめんなさい！コメントありがとうございます！！ (2017年3月6日 22時) (レス) id: 78a546eb80 (このIDを非表示/違反報告)
遊戯 - 織田作のをお願いしたいのですが、 内容は、そちらでお願いします！ 姫神様が作った内容は全て好きなので♪ (2017年1月15日 16時) (レス) id: 8647ee5e33 (このIDを非表示/違反報告)
レイラ - 面白いです！！番外編もいいですねwww！！更新頑張ってください！！楽しみにしてます！！ (2017年1月1日 2時) (レス) id: fb73011530 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫神 | 作成日時：2016年12月16日 22時
