【小説】病室とりんご【オリジナル】

三個目 ページ3

【放課後】私はいつも空と帰っている

でも今日は違った

なにか用事があるらしい

A「用事、かあ…」

時音「ん？なに？」

A「あ、何でもないよ！」

時音「そう？wなんかあったら相談しろよ！」

A「ありがとー！」

この子は親友の時音

すごく仲が良くて空と同じぐらい大好きだ

この子は小学校で知り合った

ある【事件】を乗り越え、親友という立場になった。悩みを一番いいやすいのはこの子だ

私は中学の頃引っ越してしまったが

奇跡的に同じ高校になり、今も友情は続いてる

時音「あ、私ちょっとコンビニよるんだ！Aもいく？」

A「行く！」

…空は、どうしてるんだろう…

明日、空の家に行ってみよう


……………

え？半端？

知ってまs(((^q^

追加設定

春川 時音

高校二年生
(空やAと同じ)

テンションが高い←

Aとものすごく気が合う

背はAより高い

話しを聞くのが上手で、歌が超絶上手い((

茶色の髪(地毛)でロング、右サイドで髪を束ねている

美人さん

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ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

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