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A「遅刻だあああああああああ!!!!!!!」
ある朝、私は少女マンガのような声をあげ、走っていた
食パンなどくわえてない
←
だがもうこの時間ではタイムリミットの確率が非常に高い
私はそんなことを考えているうちにある物に
ぶつかった…
少女マンガは人にぶつかるところ……だが
私がぶつかったのは遅刻ということを告げているかのような校門だった
A「そんなもんか…」
私はため息をついたあとそう呟いた
これから行く場所は決まっている
…職員室だ
掃除のよ○むらさんに門をあけてもらい、
重い足取りで職員室へと向かった
………………
ギャグじゃないです←
文才なくてすみません((
荒らすのはやめていただきたいです←
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革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名:みあ | 作成日時:2012年12月28日 21時