藤北玉｢σ(ﾟДﾟ*)俺も…好き。｣２

藤ヶ谷side ページ7

はあ。ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷε-(´-`*)


俺は今からいうぜ？(笑)


ガチャ

あ｢お疲れ！｣


藤｢あ、あのさ…俺はお前が好きなんだけど…お前は？｣


あ｢好きだよ？｣



はい、勘違いしてますねAちゃん。

可愛い♡


藤｢本気の方で好きだよ？｣


よし、よく言った藤ヶ谷太輔！！！！


あ｢あ、あのね！私なんか自分の事なのに自分の気持ちがわからないの…だから、みつにも言ったんだけど、１からみんなを見て、自分の気持ちしっかりと持とうと思うんだ…だから(´・ω・｀)｣


藤｢Aも悩んでたんだな。待つよ。大丈夫だから。俺はいつでも本気｣ｸﾞｲｯ


あ｢あうっ。｣


藤｢可愛い声出すなよ…襲うぞ？｣


あ｢ばーか(笑)｣


ガチャ

！？

藤｢玉！｣


玉｢今の聞いたよ！１からみんなを見るってやつ。じゃあ、俺にも頑張れば、Aが振り向いてくれるってことでしょ？｣


藤｢あぁ。正々堂々と勝負な！｣

北｢正々堂々と好きだー！｣


あ｢みつ、いたの？ずっといたよ(笑)藤ヶ谷がこくるときから(笑)｣


まぢかよ。まぁ、いいや(笑)


藤北玉｢｢｢A！！！！｣｣｣



あ｢えっ？Σ(ﾟдﾟ；)はい！！｣


藤北玉｢｢｢俺…好きだからな！｣｣｣


しっかりと決着つけなきゃな。

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