藤北玉｢σ(ﾟДﾟ*)俺も…好き。｣２

藤ヶ谷side ページ36

A〜
A〜
A〜
……




会いたいなー。

電話をしようか迷ったけどさ、
俺はさ、Aからの電話が欲しいわけよ！

はぁ…。

でも今日の昼には帰れるし、まぁ、いっか。




宮｢たぁまあー！たまたまぁー！たっまーん！｣


二｢宮田〜うるさい！おだまりっ！みつが起きちゃうでしょっ！｣

千｢そうだそうだ！やっと北みつが寝たのに起きちゃったらいたずらできねぇじゃん！｣

あいつら元気だなー、

つか、たまは？


宮｢がやさn｢知らない｣｣


宮｢(´-ι_-｀)｣

横｢裕太？裕太なら明日仕事があるっていって先帰ったよ。明日みんなオフなはずだけど。｣


宮｢(￣^￣゜)なぬっ？！｣


藤｢先に帰った？！は？！｣

帰ったって家だよな、A、、、。

いや、ないない、いや！あるある！


藤｢俺も帰る！｣


横｢今、何時だと思ってるの、太輔！スタッフさんも寝てるんだからめいわくだろ。｣


藤｢Aが…｣

横｢太輔ー。大丈夫だよ、玉だってメンバーの女襲ったりしないだろ。いや、ほしょうはできなけど、｣

藤｢だよな…。｣


もう何も考えずに寝よ！

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