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緑谷｢Aちゃん？！｣
爆豪｢なんでてめぇが.....！！｣
やっほ〜と手を振ると相澤先生に頭を叩かれて。
相澤｢挨拶｣
｢は〜い。
初めまして、1年A組の皆さん。
私は福沢A
ヨコハマの武装探偵社と言う探偵社から貴方達の護衛をするために此処に来ました。
よろしくね
あ、かっちゃんといずくんの幼馴染だから｣
すると少し間が空いて皆の驚きの声が上がった。
爆豪｢てめぇ馬鹿言え！！
俺より弱ぇ個性の癖に何言ってんだ！！！｣
｢あぁ、その事も話さないといけないのか。
私無個性だよ｣
緑谷｢？！個性はあるじゃないか｣
私は横に首を振る。
｢私の能力は個性じゃない。｣
爆豪｢個性じゃない？
何言ってんだ！！｣
｢ちょっと声でかい。
静かに聞くことできないの？｣
かっちゃんにそう言うと舌打ちをして背もたれにドカッと体重を掛けて。
私は簡単に異能力のことを離し、個性より強いことを教えた。
かっちゃんといずくんは何か言いたそうな顔をしていて。
切島｢そんな能力が本当にあるのかよ？｣
｢君個性は？｣
切島｢硬化だけど.....｣
｢じゃあそれ使って私を殴ってみてよ
私は何もしない。
防ぎもしないし、手も出さないから本気で殴ってきて｣
切島｢そんなこと.....！！｣
できないの？
私はジッと見つめる。
赤髪の子は手だけを硬化させてわりぃ、と言いながら頬を殴ってくる。
だが私は血も出さなければ怪我すらしていない。
｢だから言ったでしょ｣
個性は効かないって
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美海(プロフ) - よりゆい。さん» 教えていただきありがとうございます.....！！ (2019年9月10日 16時) (
レス) id: 8493b8cb9c (このIDを非表示/違反報告)
よりゆい。(プロフ) - コメ失礼します...！あの、27話の太宰さん、芥川って言ってたと思うんですけど、多分太宰さんは芥川くんと呼ぶと思います...あと、28話の安吾も太宰さんのことを太宰くんと呼ぶはずです...指摘失礼しました。更新楽しみにしています...！ (2019年9月9日 23時) (レス) id: 58eba1b546 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2019年9月7日 7時
