助けたらなんか入れられた【wrwrd】

4話 ページ7

灰達side

Aと出会って1週間、数回による予定合わせを経て今日行けるメンバーとAと飲みに行く日になった。

その前にトントンが会って話したいって言ってきたため、今アイツの家の前に居る。

ピンポーンとチャイムを鳴らし、部屋主が出てくるのを待つ。数十秒後、ガチャりと扉が開きトントンが出てきた。

灰達「遅いゾ！」

富田「すまんグルさん、とりあえず上がってや」

家の中に入り、リビングのソファーに座る。
素早くトン氏がチョコレートケーキと紅茶を出してきた、準備がいいなଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭

灰達「突然トン氏からの誘いとは珍しい、どうしたんだ？」ﾓｯｷｭﾓｯｷｭ( "´༥`" )

富田「今日話したいことは次のコラボの話やねん」

ほほう、誰だ.....この間ミナツドさんとらっだぁさんとコラボしたばかりだし

灰達「面白そうだな、誰とコラボするんだ？」

トン氏はスマホを取り出し、Twitterの画面を見せてきた。

富田「ツキノさんていう実況者さんや、結構前からファンで動画見てるんやけど結構PSも高くて面白いキャラなんよ。」

トン氏から言われることなんて殆ど無い、それ程面白い人なのだろう...会ってみたいぞ

灰達「よし、とりあえずDMを送ろう。お前からやっておいてくれないか？それと今日飲みに行くからちゃんと来いよ」

富田「わかった、今から送る。大先生とオスマンとシャオロンとエミさん連れてくわ」

ちなみにひとらんとペ神と兄さんは仕事で来れない。チーノは出張に行ってるらしく連絡が取れない
いつもご苦労様です.........(拝み)

そうこうしているうちに約束の時間1時間前になっていた。ゾム達を迎えに行かなくてはいけない、トン氏に見送られ家を出る。時間がだいぶ押している、急がないとな。


みんなのお迎えを済ませ、予定の時間より少し早く居酒屋に着くことが出来た。

※【お迎え(自宅へ参る)】

さぁ、楽しい時間の始まりだ



--------ｷﾘﾄﾘ線--------

あ、ども駄作者です。
保存ボタンを押した筈なのに更新されてなくて泣きました。

二度見してｵﾌﾄｩﾝ. [(:3[*:☆.｡]に入りました()

A「お前ホント馬鹿だよな」

俺に向かっての言葉の悪さどうにかしろよ

A「お前が打ってんじゃん」

せやな(自己完結)




次もじゃんじゃん行きますよ

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