3話 ページ5
ごめんAsideだわ(((((
百崎「いやぁ助かったわ！ありがとうね」
『全然いいんですよ、困ってるなら助けないと』
ついさっき助けた百崎さんとLINEの交換をし終えた僕はとあることに気付いた.....
『.........スムージー売り切れてる....』
横目でちらっと店の方を見ると外に出ていた看板に【完売致しました】と紙が貼ってあった。
嘘でしょ.....楽しみにしてたのに...
百崎「あ、もしかして限定スムージー買いに来たん？」
『あぁ.........むっちゃ楽しみにしてた』
百崎「友達がスムージー買いに行っててん、ワイのあげるよ」
『本当か？！？！やったぁ....』
百崎くんが天使に見える、いやなんか小さいし？可愛いし撫でt「お前今ワシがちっさいって思ったやろ」『ｵﾓｯﾃﾅｲﾃﾞｽ』
あーだこーだ言ってるうちに百崎くんのお友達がこちらに駆けてきた、えっ人数多くね？
？「すまん、待たせたな.....？誰だ」
？「ちっさくて見えんかったわwwてお前誰や？！」
？「うるさいっすよ先輩、恥ずかしいんでやめてください。」
？「小さい子がなんか責められとるんかと思ったらお前かwwww」
このイケメン集団が友達なの百崎くん！？
周りの目が痛い！！！
『とりあえずここで話すのもなんだし、落ち着いた所でお話しません？』
？「あ、近くに公園があるで！そこに行こうや」
『そうですね！行きましょう！早く！』
百崎くんの腕を掴んで足早に公園へと移動する
(へい移動完了だZE!)
静かな公園に足を踏み入れ、イケメン達とお話する事になった。とりあえず自己紹介だ
『Aって言います』
灰達「まずは名前を教えないと話せるものも話せないな、私は灰達 弥だ。よろしく」
水嶋「俺水嶋 健！！よろしくと言っておくぅぅ」
紫咲「紫咲 棗です、ちっす」
翠川「そんで俺が翠川 雅人や、お兄さん面白そうやなぁw今度ご飯行かん？www」
『あっあっ、いいですよ？』
あれっ、なんか一瞬寒気が......( ˊᵕˋ ;)
金髪バリトンボイスが灰達さん
なんか声がデカいのが水嶋さん
the後輩みたいな紫咲くん
初対面で食事に誘ってくる翠川さん
なるほど.........(？？？？)
灰達「百崎がなんかやらかしたのか、珍しいな。」
百崎「いやな？逆ナンに会ってしもうて」
ﾌﾞﾌｫwwwwwwwwwwwwwwww
みんな一斉にスムージー吹き出した
百崎「なんやねんお前ら！！！！笑い事ちゃうんやぞ！！！」
「「「「お前がナンパに会ったのwww」」」」
字数！次っ！
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夜叉 - 絵がとても上手くてすごいです。 小説の内容が面白くてつい続編が気になりました。 この小説好きです。 (2022年10月15日 19時) (
レス) @page25 id: 6eda935019 (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - 絵うまっ (2022年1月11日 15時) (レス) @page11 id: fb62d32942 (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん - 絵がとても上手ですね。もっと自信を持っていいと思います！あと小説もとても読みやすいです！神ですか！？ (2020年11月29日 8時) (レス) id: 223fbb8a1c (このIDを非表示/違反報告)
ぴえんちゃん??(プロフ) - 小説の途中で作者様の言葉は出さない方がいいですよ。(例:次数的にあれなので…)とか。でも最後の方にどうも作者ですみたいな感じで夢主君と絡ませるのはめっちゃいいと思います (2020年9月26日 15時) (レス) id: a284f3be6e (このIDを非表示/違反報告)
ぴえんちゃん??(プロフ) - ページ5のところ、ナンパに会ったじゃなくてナンパに遭ったですよ。 (2020年9月26日 15時) (レス) id: a284f3be6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：聖 | 作成日時：2019年4月25日 4時
