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ツアーが終わって俺は家に帰宅した。
静かな家。AことRESは同じくツアーで居ない。ものすごく静かな空間に、少しばかり違和感を感じつつ作業部屋へと向かう。
突然、インターホンがなる。俺は作業部屋から出て、リビングへむかう。
『はーい!今行きまーす。』
そう言ったのは、ずっと聞きたかった愛しい彼女の声だった。
「俺とってくるわ。」
「ここに印鑑お願いします』
「はい」
最大限声を高くして言う。
荷物を受け取り、家にはいる。
『おかえり』
「ただいま。おかえり」
『ただいま!』
そう言いながら抱きついてくる彼女は小動物の用でとても可愛かった。お互い、時間を見て苦笑いしながら、夜ご飯を作ったのは言うまでもない。
こんな感じで書いていきます。
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Luua - まふの猫化見たい( ・ω・)見せて( ・ω・) (2020年5月15日 16時) (レス) id: 07821beadc (このIDを非表示/違反報告)
めいmei - 訂正します。夢主と坂田さんが付き合っていて、例えば、うらたぬきさんとゲームばっかりしてて、嫉妬とかです。BLの定義は分かりませんが、ややこしくなってしまい、すみません。 (2020年2月5日 22時) (レス) id: 2eb0bd068a (このIDを非表示/違反報告)
夢幻泡影@月兎 - Souくんに「ねぇ!」て後ろから抱きつかれたい。(願望)…といことでリクです。Souくんの可愛い小説お願いします! (2020年2月1日 5時) (レス) id: 5c69830bc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しぉーとけーき | 作成日時:2019年12月28日 0時