★(甘)良規side ページ34
謙子「////」
良規「〜!///それにしても親方何しとんねん〜!!///まさかわざとちゃうやろな…………あ!!///そう言う意味やなくて!!///」
謙子「いえ////」
良規「いやあ〜!涼しいな〜!///うん!///」
俺は誤魔化して外を見たり
そんな俺を知って
良規「大丈夫やから////謙子ちゃん大事にするから////」
謙子「/////」
良規「ったく晶哉の奴〜!!////」
謙子「///少しだけなら///」
良規「え?!////」
まさかの
彼女の口から
謙子「///服のうえからなら////」
良規「じゃあ少しだけ………………」
彼女はまだ高校1年生
控えめのいつものキス
服のうえからだけど
体操服の上から
胸をそっと
謙子「フッ!///」
良規「っ!///」
首筋を撫で
体操服のうえから腰を撫でる
謙子「ンッ!////」
上はこの辺でとめ
体操服のハーフパンツの上から肌を
謙子「ンハ////」
良規「〜///」
膝を軽く触り
この辺で終わらせた
良規「まだまだ大人になってからな!///」
謙子「はい!///」
ようやく親方が帰ってきたので
車を走らせた
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末澤あめ(プロフ) - ほにゃぼんさん» ありがとうございました*がんばります* (2020年2月3日 6時) (レス) id: 58c0e4f076 (このIDを非表示/違反報告)
ほにゃぼん - 面白いです!応援してます! (2020年2月3日 2時) (レス) id: e49078c131 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:末澤あめ x他2人 | 作成日時:2020年1月23日 8時