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「変態だわー
裕太のママがノーブラでも気になるの？」
玉「母親と一緒にすんなよ」
「だって自分ちにいるみたいに気使わないし、、
裕太だし…」
玉「……それどういう意味？」
「……
お風呂上がり裕太と会う時、結構ノーブラだったし」
玉「は？」
「え？知らなかった？
気づいてると思ってた…」
玉「今日初めて知ったんだけど。」
「…じゃあ、着けてくる」
下着持って、脱衣所に入ろうとすると
「ん？」
玉「…」
右腕掴まれて
「…裕太？」
グイッと引き寄せられて
あっという間に裕太の腕の中
「…どうしたの？」
玉「……」
「明日帰るから、寂しくなった？」
玉「……」
「また遊びくるから」
玉「…少し黙って」
「………」
ギュッと腕の力が強まって
だけど裕太は言葉を発しない。
いつまで抱きしめてるんだろう、って余計なこと考えながら、
されるがまま、言われるがまま黙ってると
…裕太すっごいドキドキしてるのに気が付いた
「(えっ…)」
玉「A…」
「ん？」
顔は見えないけど、
耳元で名前呼ばれて返事すると
玉「……」
また黙る裕太。
「何？
言ってよ」
玉「……空気読めない？」
「……」
裕太の言いたいことは分かった。
「……内緒にしてくれる？」
返事もきかないまま
「んっ///」
背中は壁、
両手首を壁に押し当てられて
夢中でキスしてた。
だんだん抑える手の力も弱くなってきたから、
裕太の首の後ろに腕を回して。
何度も何度も角度を変えて、
少し口を開ければ躊躇なく割り込んでくる裕太の舌は私の口内を縦横無尽に動き回り、
私が吸い付けば力を抜いてされるがまま。
裕太の腕は裾から伸びて、背中を撫で回してる。
素肌を触れられてるだけで気持ちよかった。
ギュッと抱きかかえられて、ベットにゆっくり寝かされて、真上には裕太の顔
「帰りたくなくなる…」
玉「そんなん俺もだわ」
もう一回、裕太の唇が私の唇を覆い、
少し息苦しくなるほどキスをした
玉「…嫌じゃない？」
「裕太とならいいよ」
その言葉を聞いて安心したのか、
私の服を捲り上げて、
両手で膨らみを挟み込んだ。
「…あんま見られると恥ずかしいんだけど」
玉「無理。俺めっちゃ見たい」
首筋、鎖骨、膨らみにキスを落としてく裕太。
その姿が愛おしすぎる
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みぃまん(プロフ) - ぴよたまさん» コメントありがとうございます(^^) 好きと言ってもらえて嬉しいです〜〜！ ありがとうございました^ ^ 番外編、検討させていただきますね(^ ^) (2017年3月18日 23時) (
レス) id: 553f8a02ae (このIDを非表示/違反報告)
ぴよたま - 完結おめでとうございます！だいすきなおはなしだったのでおわっちゃうのはさみしいです((泣 なので！わたしからも番外編おねがいします！まってます！！！ (2017年3月18日 10時) (レス) id: c2a3ed4340 (このIDを非表示/違反報告)
みぃまん(プロフ) - クルクマさん» コメントありがとうございます(^^) ネタの提供助かりますw とりあえず中途半端が多過ぎるので、そちらを完結させないと… 完結が苦手な作者で申し訳ないです(/ _ ; ) (2017年3月18日 8時) (レス) id: 553f8a02ae (このIDを非表示/違反報告)
クルクマ(プロフ) - 初めまして。完結おめでとうございます。番外編私からもお願いします。ラブラブな所やいざ結婚になったら玉の方に迷いが出ててんやわんやとかネタはあると思うんです。ちょっと物足りなく感じるので昇華させて欲しいです。宜しくお願いします。 (2017年3月18日 7時) (レス) id: 325d39bc8f (このIDを非表示/違反報告)
みぃまん(プロフ) - kumiさん» ありがとうございます^ ^ 番外編、頭に入れておきますねー！ (2017年3月18日 7時) (レス) id: 553f8a02ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃまん
| 作成日時：2017年1月21日 21時
