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「気持ちよかった?」


玉「俺はいつも気持ち良いけど?」


「私も気持ち良い」



玉「酔ってる時のAはいつもより積極的だしね」



「そんなこと言うなら襲っちゃうよ?」



玉「本望だわ」





余裕な顔してるから
私から誘ってそのままバスルームに移動した。



お風呂のイスに座らせて、
パウダーコーナーに並んでたミニボトルの中身を手のひらに出して背後からゆっくり触れると、

最初はくすぐったそうにしてるのにだんだんモノも大きく主張して、


クチャって音が響く




玉「はぁあ//」


漏らす声に私のやる気は俄然出てくるし、

普段攻められっぱなしだけど、
攻めっ気が出まくる。







玉「出したい」




「ナカで出したいでしょ?」





玉「うん、早く挿れて」





滑りが良すぎてリズムよくうまく動かせないけど、
奥まで入ってチカラ入らなくなる。




玉「ここでしょ」




「だめっ」






腰を支えて下から何度も打ち突かれた





玉「大丈夫?」



「…もうだめだって」





いつも以上に力が入らなくて、
脱力感が半端無い





なのに、
浴槽の縁に両手で体を支えて、後ろから









玉「疲れた?」



「今本当に動けない」






後ろから攻められて、
今浴槽につかり、裕ちゃんに思い切り寄っかかってる状態





玉「やっぱ酔ってるAやばいわ」




「汗すごい出たもん」




玉「風呂でスるの、スゲー気持ち良いけどさ、
暑いから汗が尋常じゃ無いくらい出る。

筋トレより良いかも」






「うん。なんか痩せそうだもん」



湯船にのんびり浸かってたけど…



「ゆうちゃん!ゆっくりしてる時間ないよ?」




玉「やば、そうじゃん。休憩じゃん」



慌ただしく洗い流して、
時間ギリギリまでベットの上でイチャイチャしてた。



玉「眠い?」



「うん」




玉「飲み帰りだしね」




帰りの車内で

私の手を握りながら 手があったかい って優しく包み込んでくれる。




玉「ね、明日何してる?」



「明日?」




玉「仕事終わったら行きたいとこあるんだけど」




「どこ?」




玉「それは秘密」




「私も裕ちゃんと一緒に行きたいところあるよ!」



玉「どこ?」



「秘密」


玉「教えてくれなきゃ連れてけないじゃん」




ってか、明日仕事終わってから…行くのに

変に約束したら
サプライズできなくなっちゃう




「裕ちゃん、明日って16日の事でしょ?
16日はちょっと予定あるから無理だよ?」

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ラベンダー畑(プロフ) - 初めて コメします! 玉森くんと 主人公のやりとり 微笑ましく 読んでいましたが ふと これだけ インターネットが 普及し 文〇砲とかが ある時代 いつ バレるのかと 違う意味で ドキドキ しながら 更新 楽しみに してます! (2018年6月19日 23時) (レス) id: 96566dd837 (このIDを非表示/違反報告)
みぃまん(プロフ) - さくらさん» コメントありがとうございます! ずっと読んで下さってますよね^ ^ 嬉しい限りです!! (2018年4月29日 19時) (レス) id: 553f8a02ae (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - もうめちゃくちゃ更新を楽しみにしています!! (2018年4月28日 0時) (レス) id: a30f250186 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みぃまん | 作成日時:2018年4月14日 4時

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