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「私も二度寝するから」
母「玉森くんの事ゆっくり寝かせてあげてね。
じゃお母さん行くから」
って見送って、
もう一度ベットに入る。
二度寝して起きても裕ちゃんはまだ夢の中。
お腹減ったなー
って思ってベットから出ようと思っても、
裕ちゃんの片足が私の上に乗ってて身動き取れない
着てるTシャツの裾から腕を伸ばして、直で背中に触れる
大きな背中。
華奢に見えて結構筋肉あるし、
手も、足も、ほんと大きい。
昨日から何も食べずに飲まずに良く寝てられるなー
このままずーっと寝続けるんじゃないかと思うくらい熟睡してて、
ずーっとその顔を見てた。
写真撮っても全然起きないし、
ぷるんぷるんな唇を触れば、少しハニかむくらいで起きない。
…どこまでできるかな。
なんていたずら心が湧いてきて
仕掛けてみる。
触れるだけのキスしても起きなかったのに、
それ以上の官能的なキスをしたら、
そのまま、私の服の中に手が入ってきて
細くて大きな手が私のふくらみを優しく触る
ゆっくり裕ちゃんの腰に跨って乗って
ゆうちゃんの唇から、首筋に唇を落として行けば、
大きくなったモノをわざと押し当ててくる。
服の上から擦れるように体を動かせば
我慢の限界でしょ？
なのに、目をつぶりながら、まだ半分寝たふりの裕ちゃん
私も我慢できないから
ゆっくり脱がそうとすれば、ちゃんと腰を上げて脱がしやすいようにしてくれる。
「舐めて欲しい？」
聞けば
玉「早く入れたい」
って。
どんだけ我慢できないんだろ。
でも、優しい私はご要望にお応えしてあげるから
裕ちゃんのカバンの中にあるゴムを慣れない手つきでつけてあげる。
「これで大丈夫かな？」
チラッと見て、
玉「早く」
急かす裕ちゃん。
裕ちゃんの太ももに乗っかって、優しくサワサワ触れば、
漏れる声。
「シー」
家に誰もいないけどね。
声我慢するのすごく大変なんだから
サワサワし続けてたら、その手を止められた。
玉「わかったから。ごめんて」
「何が分かったの？」
玉「俺もこれからあんまりいじめないから」
「あんまりなの？」
玉「なるべく」
「なるべく？」
玉「だってさー
そゆ時ってマジで余裕ないんだもん」
「じゃあ今日はじっくり仕返しするからね」
って、またがって先端だけナカに入れた
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ラベンダー畑(プロフ) - 初めて コメします！ 玉森くんと 主人公のやりとり 微笑ましく 読んでいましたが ふと これだけ インターネットが 普及し 文〇砲とかが ある時代 いつ バレるのかと 違う意味で ドキドキ しながら 更新 楽しみに してます！ (2018年6月19日 23時) (
レス) id: 96566dd837 (このIDを非表示/違反報告)
みぃまん(プロフ) - さくらさん» コメントありがとうございます！ ずっと読んで下さってますよね^ ^ 嬉しい限りです！！ (2018年4月29日 19時) (レス) id: 553f8a02ae (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - もうめちゃくちゃ更新を楽しみにしています！！ (2018年4月28日 0時) (レス) id: a30f250186 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃまん
| 作成日時：2018年4月14日 4時
