検索窓
今日:13 hit、昨日:7 hit、合計:461,820 hit

42 ページ42

「ねっ、ダメ、それ


無理っ」


玉「…イくんじゃない?」


「わかんないよ///」




激しく突かれすぎて、頭真っ白になりそうで
お腹にチカラ入れて耐えてると



玉「我慢しないで」



「そんなの無理だって」









終わった後、
私は腹痛に苦しんでた



玉「大丈夫?」



「痛いー」



きっと刺激しすぎたんだよ



制服を着て、
ベットに座りながら蹲ってると
玉森くんが優しくお腹さすってくれる



玉「ごめんね」


「もっとやって?」


さする掌が暖かくて
痛みが和らぐ気がするから





玉「Aの事イかせたくて必死だった」





「イくってどうやったらイけるの?」



玉「んー、俺もよくわかんない。

でも、俺次第」




「でも今日はこの間よりもすごい気持ちよかったもん」





玉「この間ダメだった?」


「ダメっていうか、
変に気が散ってたんだと思う
それに余裕全然なかったから。」



玉「今日は余裕だったんだ?」



「どんなことするか分かってたからこの前ほどじゃないけど。」






玉「ってか、大っきくなった?」




「最近キツイから太ったからかと思ったんだけど…」


玉「大きくなったの胸だけじゃん」



「本当に大っきくなったのかな?」



玉「毎日触ってるとやっぱり効果あるのかな?」



って私を足の間に座らせて、後ろから伸びて来た手はまた触ってるし
寄せて谷間つくったり、
上に持ち上げてみたり


やっぱり大きい方が好きなんじゃん。


玉「ずーっと触ってられる」


「それ前にも聞いた」



後ろから耳元で話すから
またそんな雰囲気になるけど、


ガチャガチャって玄関の鍵を開ける音がした



玉「あー、タイミング悪いわ」



いつの間にかワイシャツの3番目のボタンは外されて進入してた手を抜いて、
ボタンをしてくれる


そのうち、ガチャって部屋のドアがいきなり開いた



玉「ノックくらいしろって」


弟に文句言いながらも、
言い方はやっぱり優しいお兄ちゃん









夕方、
玉森くんに送ってもらう。

まだまだ暑い9月
背中のワイシャツが汗でペタッとくっつく位頑張って自転車漕いでくれてるから


ワイシャツを摘んでパタパタ扇ぐ



「ね、仕事の事って聞かれるの嫌?」



玉「…何で?」







「あんまり話してくれないなーって思って。
昼休み体育館に居た子の中に玉森くんのファンの子がいて、、

本当に色々詳しいから私もネットで調べて見たんだけど、、
どこまで本当か見るの怖くなっちゃった」

43→←41



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (474 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1587人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みぃまん(プロフ) - ラベンダー畑さん» コメントありがとうございます^ ^ 正直頭の中でどんな結末にしようか悩んでるところですが、、、これからもお付き合いくださいませ(^^) (2017年8月18日 20時) (レス) id: 553f8a02ae (このIDを非表示/違反報告)
ラベンダー畑(プロフ) - 題名が 元カレと いう所が 超気になりますね ってことは ・・・ですかね? 目撃された玉ちゃん 今後が 気になります (2017年8月17日 22時) (レス) id: 96566dd837 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みぃまん | 作成日時:2017年6月30日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。