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乱れてる制服を直しながらリビングに携帯を取りに行くと、
お母さんからの着信だった
「もしもし？」
母「ごめん、今日バイトないんだよね？ご飯食べるよね？」
「別に勝手にやるからいいよ？」
母「いい？助かるー
ちょっとだけ遅くなるから、お父さんにもご飯外で済ませてもらうように言うから、しっかり戸締りしといて？」
きっと友達とでかけてて、話が盛り上がったパターンでしょ？
よくあるよね。
おばちゃんのマシンガントークは終わりがないから
「ごめん、お母さんからだった」
電話終えて部屋に戻ったら
玉「大丈夫？」
「遅くなるって連絡だから」
玉「ふふ、それヤバくない？」
って悪い顔してるから
両手でほっぺたつまんで
「やばい事考えてるの玉森くんだけだから」
そのまま私の両手を握られて
玉「そんなの分かんないじゃん？」
ってほっぺた離されて立ったままキスされる
太くて長い腕は私のウエストをホールドして引き寄せられて身動きは取れない
「まだ無理だよ…」
唇が離れた時にそう伝えると、
玉「分かってる」
って言うけど本当に分かってるのかな。
だけど、玉森くんに触れられてると抵抗ももちろん、何も考えられなくなっちゃうから。
自分でも困る
ベットの上に寝かされて、
玉森くんが私の上で制服を乱してく。
玉「俺のボタンも外して」
身体が浮いて離れたから
お願いされたボタンを１つ１つ外して、
私が脱がした。
この間は直視できなかったのに、
今日はそんなに恥ずかしさはなくて
なんなら、
私から玉森くんの身体にキスしてた
玉「下も脱いでもいい？」
ベルトに手をかけて、
脱がしてあげると、
ボクサーパンツのゴムが見える。
大きく主張してるから
こればかりは目のやり場に困る。
玉「恥ずかしい？」
「…うん」
玉「俺も」
そう言うと口にキスを落として、
首筋から鎖骨、
胸の膨らみまで順番に舐めらながら
玉森くんの手は私の手を捕まえ、
主張した玉森くんに押し当てた
玉「…めっちゃやばい」
押し当てながらゆっくりさするから、
私も同じように動かしてく。
こんな感じ？
これでいいのかな？
不安に思いつつ聞いてみた
「…玉森くんは嫌じゃない？」
玉「何が？」
「だから…舐められるの、とか」
玉「え？してくれんの？」
「できるか分からないけど…嫌じゃなければ。」
玉「そんなの嫌なわけないじゃん」
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みぃまん(プロフ) - ラベンダー畑さん» コメントありがとうございます^ ^ 正直頭の中でどんな結末にしようか悩んでるところですが、、、これからもお付き合いくださいませ(^^) (2017年8月18日 20時) (
レス) id: 553f8a02ae (このIDを非表示/違反報告)
ラベンダー畑(プロフ) - 題名が 元カレと いう所が 超気になりますね ってことは ・・・ですかね？ 目撃された玉ちゃん 今後が 気になります (2017年8月17日 22時) (レス) id: 96566dd837 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃまん
| 作成日時：2017年6月30日 23時
