運命感じちゃった5（yuta.t）

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……えっ？


玉「え？」


「…だからー、
今日はえっちしない？」


オイオイオイ、ちょ、待ってよ。

俺さ、さっき反省したんだって。
なんか、最近俺の欲に付き合わせすぎたなーって。


昨日の夜断ったのに、今朝されちゃって。


今朝のは、マジでAの気持ちガン無視だったからね。


だから、ちゃんとしよ、って。

何がちゃんとかはまだよくわかってないけど。

とりあえず今日はダメだなって。

だから風呂だって別に入ったのに…


玉「でも…」


「嫌だ？」


嫌なわけないじゃん。



玉「すげー嬉しい」



そう言うと
嬉しそうに笑って

ピタッとくっついてるAが俺の腕にキスをした。









「ゆぅ、くん、だめ…」



一回絶頂を迎えたAはもう、イきやすい。

なんだろ、いつにも増してめっちゃ燃える


「お願い、待って…」


ごめん無理だ、待てねーから

ハァハァ肩で息するAが起き上がって。



「私ばっかりじゃなくて…」


息が荒くて言葉になってないあたりが更にそそられる。



玉「シてくれるの？」


「うん。」



そう言うと、0.01ミリを外して、
キスを落とされる。



玉「こっち見て？」


Aの視線は妖艶で、
それだけで頭くらくらしてくる。







最近のA、すげー焦らしてくんの。
もう出るって時に動き止めて…

マジひどいから。



玉「ね、俺もイきたい」

「じゃ、口終わり」


そう言って、さっき外したゴムをまた付けようとする



玉「一回使ったの、無理だと思う」


「じゃあ、新しいの…」


玉「もうないよ？
3つしか入ってなかったし」


今朝２つ使ったからね。



「えー！また買いに行かなきゃダメ？」


あんな恥ずかしい思いしたくないって嘆いてるし。

ってか、一回中断してコンビニとか…嫌でしょ。



玉「外に出す」


「大丈夫？」


玉「デキたらごめん。」

「ごめんじゃ済まないよ？」


って、Aの方から、俺に跨って
少し硬さが弱まった俺のゆうた君をびっしょり濡れた敏感なトコに擦りつけた。



玉「ヤバイじゃん」


「ヤバイかも今日」


酔ってるA、ヤバイわ


ガッチガチになったの確認したら、

Aが自ら自分のナカに入れてくれる


玉「キツ」


「んーっ」



奥まで入って、
先に当たるモノ

玉「動かせる？」


両手で腰を押さえてあげて、
ゆっくりゆっくり上下に動かした。




「きもち、い」


ここでしょ？

下から突きたいトコだけど、今日は自らイくのが見たい。

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