同級生9（yuta.t）

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「出てからにしようよ」


裕「無理」


お風呂に入ってキスしてたら、裕太のモードは完全に切り替わっちゃって



首筋から鎖骨に食らいつく裕太。


「ちゃんと、したいよ」


裕「え？ちゃんとって？」



「幹太の時の…
あの時だ！みたいなのじゃなくて、、」



裕「なにそれ、

すげーそそるんだけど」


唇を思い切り食べられて



裕「じゃあ、出よっか」


腕を引っ張られて余韻で溶けそうな体を立ち上げて。

バスタオルで体を巻いた




裕「どうする？暗くする？」


「うん」



カーテン閉めて
ベットサイドの照明をつけてくれて


横たわり私に覆いかぶさり
優しいキスが降ってきた


「んっ」



優しいキスから舌を絡めとられるキスまでがすぐで

もう、気持ちいい…




キスされながら
バスタオルを剥がされて


裕太の手は優しく触れて



裕「今だけ俺のね」


ニヤッと笑いながら勢いよく膨らみに食らいつくから



「あっ///」


声が我慢できなかった



裕「今日は思い切り声出していいから」



耳元で言われるからそれすらも感じちゃって…


今日の私、ヤバイ








裕「甘っ」

「あっ///」


両足を広げられて中心に裕太の顔が埋まり、
キスをされた



「待って…」


裕「めっちゃ興奮する」


私のお願いは裕太には届かず、

足の間に埋まる裕太の頭に自分の手を添えることしかできない



「んっ…はぁっ」



じゅるじゅる聞こえる水音がやたら興奮させるし



正直早く挿れてほしいと思ってる


手持ち無沙汰が嫌で

「私も舐めたい」



裕「ん、」


裕太がわたしの上に跨り、
大きく主張したソレにしゃぶりついた

裕「はーっ」


「んっ、んぐっ…んっ


はぁ…っ」



裕太の感じる声と、

責められて我慢できなくなり漏れ出す声



「早く」

裕「ん？」



「早くして」



裕「我慢できなくなった？」


「…うん」


裕「すげー素直」


今日は何もつけずに…







裕「んっ…キツっ」

「はぁっ///」



裕太を飲み込んだのが伝わる


裕「やべぇ」


ゆっくりゆっくり動かす裕太は
中を堪能してるみたい


私は早く奥までガンガン攻めてほしいのに、

裕太はゆっくりゆっくり、一つ一つを丁寧にしてくれてる



そんな裕太を愛おしく感じてると


お腹にツーっと感じて無意識に触ると



「濡れてる…」



幹太のことを考えたわけじゃないのに、
いつの間にか勝手に出てきた母乳。



裕「今は俺のだって言ったじゃん」

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