同級生7（yuta.t）

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重なる唇から伝わる体温。

トロトロにとろけそうなんだ。




お互いがお互いを埋め合うように


深いキス



玉「だいすき……」



その一言がスタートだった




「はぁん///」


首からデコルテまで優しく触れる舌


身体にグッとチカラが入るんだけどスルスルーって抜けて、心地よい。



けど……



「ちょっと待って」

玉「え？」



「裕太……まだ本調子じゃないよ」



玉「カラ充電ばっかだったから……

やだ。

リア充したい」



「じゃ、私がする」


立場逆転


裕太の上にまたがって


首からデコルテ、胸筋とキス



そして、

窮屈そうな裕太のスエットを膝あたりまでズラす



「寒くない？」


玉「うん、平気」




ゆっくりくわえると


漏れ出す声




玉「やば」



頭から順番に音立てながら吸い付く



玉「ごめん、今日早そう。


イれたい……」



病み上がり体力もないから

1度だけ



もうちょっと苦い液体出てきてる位我慢してて



守るモノ装着してあげて







「んはぁ///」


繋がった。



玉「やば、気持ちい……」


裕太の頭の横に両手つきながら
ゆっくり奥までつながると

胸の膨らみ揉みしだきながら眉間にしわ寄せ、感じてる裕太が愛おしすぎる




「裕太……だいすき。」




玉「もっと言って？」




「愛、してるよ///」




玉「俺も。

Aの事愛してるよ」





私が上にいるのに


奥までつながる様に腰の位置誘導してて。



私も限界近い///



玉「大丈夫？」



「んん///いきそ……」



力入んなくて

結局下から突き上げる様に奥を刺激されて


「はぁん///

あん、イく……

ダメダメ……」





果てて、裕太の上になだれ込んだ



玉「きっつい。」



そのまま体勢変えて



まだ痙攣中の中に
押し込まれた裕太




「キャッ///

はぁ、ん、待って////」



その言葉、裕太には届かず

奥まで突かれ


玉「いい？イくよ？」


奥でフィニッシュした。



肩を揺らしながらなだれ込んできた裕太を
優しく抱きしめ




「大丈夫？」


聞いたら



玉「ヤバいすげー気持ちよかった……」




「……私も。

凄い気持ちよかった」



そしたら耳真っ赤にして

玉「可愛すぎ///」

って触れるだけのキスを


チュってしてくれた。




玉「やばい、久々だったから腰いてぇ」




「え、大丈夫？」




お風呂温め直して二人で一緒に入った。

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