同級生7（yuta.t）

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「んはぁっ///」


玉「気持ちい？」



「んん///」


玉「どこが気持ちい？」



わ、わかってるくせに……



玉「言わなきゃわかんないよ」



けど、もっとシて欲しいから


「はぁあ///

ん、そこ」


イイとこ自然と伝えてた


玉「ここ？」




「んはっ////」


玉「ちゃんと言ってみ？」





「そこが……気持ちい///



……んっ


あ、ゅぅ、、た///

はぁ、すっごい気持ちい。」


気持ち良いトコわかってるくせにいちいち口に出させて



けど、たまらなく興奮しちゃう///


普段可愛い顔して

ぽわわーんな裕太なのに


この時ばかりは完全なるオスで。



意地悪な顔して敏感な所を突かれて


もう果てる寸前




「はっぅ

裕太、ダメ……」



玉「イきたい？」



「んっ、ハァァ、」



玉「ん？」


意地悪して動き止めるから



「やだやだやだ、止まらないで、もっとやってっ！！」


玉「バカっ///」


可愛すぎんだよって



イイとこ突いてくれて






「いやぁ、ハアッ」



果てた







ピクピク痙攣してるのに



ゆっくり出し入れする裕太





玉「えっ？大丈夫？」



「んっ……」



突然溢れた涙



玉「ごめんごめん……

痛かった？

嫌だった？

意地悪し過ぎたよな、ごめんね」



って涙を拭ってくれる裕太


「違うの……」


玉「え？」



「わかんないけど、

幸せすぎて、泣けてきた」



玉「なんだよーーびっくりした、


俺もすげー幸せだよ。
大好きなAとこうやって一つになれんの。」



ぎゅーってしてくれて


玉「続きするよ？」


ゆっくり繋がった。




好きが溢れすぎて

泣けてくるなんて重症だな、自分。


けど、本当に幸せすぎてどうしようもないんだもん。




果てたばかりだからさらに敏感になる


玉「はーっ、やば」



「ハァァ、」


玉「イくよ」


裕太の合図で早く動き出した



「んっ///


くはぁ……


んっんっ///」



玉「はぁ///」



上になだれ込んできた裕太は大きく息をして




両腕で上半身浮かせて抜かれた裕太。




そのままキスをしてくれる。





玉「大丈夫？」



「うん///」


裸のまましばらくソファでくっついて、


玉「もっかいシャワー入ろっか？」

……明日早いんだった。
急いでシャワー浴びてベッドに入った。



玉「何？」



「裕太の匂い、落ち着くなーって」

玉「え？まさか加齢臭！？」

「違うってw」

玉「25で加齢臭とか凹むから。」

「だから違うってば」

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