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「いやっ、も、ダッメッッッ」
体に電気が走ったA
おっきく肩で息しながらビクついてる
一度スイッチオフにして、締め付けられてた指も抜いて
膨らみの先端口に含みながら目隠ししていたタオルを外した
無抵抗なA
先端甘噛みしたら
「ッッん、もう/// 」
髪の毛もしゃもしゃ触れながら、まるで赤ちゃんを見る目で俺を見て、されるがままのA
玉「やばかった？」
「…言わない///」
玉「もっかいしよっか？」
「んー…裕太が欲しい……」
……おいっ。
それ反則だから
けど、ドSの俺は
玉「ちゃんと言って？」
まだイジメる。
「…無理」
玉「じゃあしないよ？」
「無理だって……」
玉「目隠ししないと素直になれない？」
「違うもん///」
はぁ、もう可愛いから何だっていいわ。
玉「しょーがねーな」
唇塞いで、優しく愛した。
翌朝
am10時
隣に居たはずのAが居ない
シャワーの音がドアの向こうから聞こえた
ピロン♪
Aの携帯が鳴った
見ちゃいけない、とは頭ではわかってるのに、
見たって何にもいい事なんてないってわかってるのに……
表向きになってる画面を覗いたら
玉「はぁ…」
やっぱり。
�爛献Д掘辞�
の文字
触れなくても2行位見えちゃうLINE。
�爐泙震斉�食堂で。
次は飲み付き合ってよ！別に……��
これ以上は開かないと見れないLINE。
うわっ、�猜未豊甓燭世茵�
気になって仕方ねぇっつーの。
ってかジェシー、普通に日本語じゃん。
はぁ、やっぱり見なきゃよかった。
うつ伏せでテンションだだ下がりの俺
「あ、裕太起きてた？」
いつの間にかシャワーを終えたA
玉「はぁ、最悪」
心の声が漏れてた
「え？嘘っ、大丈夫？
気持ち悪い？頭痛い？寒気する？」
最悪＝体調が悪いと勘違いしたA
はぁ、確かにメンタル面では体調めっちゃ悪いわ。
玉「A〜、ここ痛い」
「えっ？ちょっと大丈夫？病院いく？」
抑えたのは左胸
玉「Aじゃなきゃ治せない」
「なんだ…びっくりした……
もぅ、どうしたの？」
って俺が寝ていたベッドに添い寝して、柔らかいAの膨らみあたりに頭抱えられて
ギューってしてくれるA
玉「ちょっと充電したい」
「うん、いっぱい充電しよ」
甘えさせてくれるA
髪の毛優しく触られてめっちゃ心地良い
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みぃまん(プロフ) - れみさん» コメントありがとうございます〜！感情移入していただけて嬉しいです！ Part7で二人の関係が分かりますのでお楽しみ下さい〜(^^) (2015年9月19日 7時) (
レス) id: 43cffc70ee (このIDを非表示/違反報告)
みぃまん(プロフ) - ゆうこりんさん» コメントありがとうございます！ Part7で二人の行方が分かりますのでお楽しみ下さい〜(^^) (2015年9月19日 7時) (レス) id: 43cffc70ee (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - はじめまして、こんなの嫌です。。切ない！つらい！ (2015年9月18日 22時) (レス) id: d1a6ea07aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆうこりん(プロフ) - 裕太くんはそんな人じゃない！主人公ちゃん思い止まってほしい！もう裕太くんと主人公ちゃんには離れ離れになってほしくないです(>_<)裕太くんを信じてあげてー。 (2015年9月18日 12時) (レス) id: f42d7782de (このIDを非表示/違反報告)
みぃまん(プロフ) - まゅさん» 裕太君、そんな人じゃありません！が、私の描く裕太君は……。 引き続きお楽しみ下さい！ (2015年9月18日 5時) (レス) id: 43cffc70ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃまん
| 作成日時：2015年8月22日 0時
