同級生6（yuta.t）

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後を追うように出たら

さっきショッピングモールで買ったA用の部屋着着てる



玉「めっちゃ似合ってんじゃん」


「すごい着心地いいよー」

って両手広げてハグの体制のA



Aの脇の下から腕回してギュってして持ち上げた



「ちょっとー裕太〜！」


手足パタパタさせて抵抗してるけど


玉「もう、限界」



「んっ、あ///」


抱っこしながら唇塞いで、ベッドのある部屋に移動した




くちゅっ



玉「んっ、」



「はぁぁっ」



玉「ね、触っちゃダメ？痛い？」



「ぅうん、大丈夫だよ？優しくてね」



優しく膨らみに触れながら、重なる唇



Aからも求めてくれて、



あぁぁーーーー

優しくできねぇ




強引に力強いキス


絡み合う舌

くちゅっと吸われて



離された唇



離れて、体温が感じられなくなるのが嫌で
自分から温もりを求めに顔を近づけると


「食べてもいい？」



可愛い顔して、んな事言うA




俺のモノを舌先で弄る




やばいやばいやばい



わざと音をたてて、吸い付いてくる



玉「んあっ///」


俺の顔見ながら一生懸命俺のモノに吸い付く顔がマジでたまんない



玉「やばい」



「んふっ、」


玉「イれたい」



「イれたいの？」



玉「うん」

早く繋がりたい


「ナカに入るよ？」



玉「うん…」



俺の上に跨り

湿ってるソコにあてがわれる。


玉「んあ」


「あっ」

焦らされてる感じがまた興奮する



溢れ出てるAの蜜に俺が絡み、繋がってないのにこすり合わせるといやらしい音が響く




「裕太、つけてないよ？」



玉「我慢できない」



ゆっくり、強引に繋がった俺とA




「生じゃダメだって…」



ちょっとだけ


生、気持ち良すぎる///



玉「すぐ付けるから」



って言うけどゆっくりギリギリまで抜いて、奥の奥まで突く。


何回か繰り返した




あーあーもうだめ。

このままイきたくなる。


名残惜しいけど抜いて

昨日コンビニで買ったモノ箱から出して装着してると



俺の上に跨りジッと見てるA



玉「そんな見られると恥ずかしいわ」



「今度つけてあげるからね？」


ったく可愛すぎてたまんない



装着完了して



「もういい？」



欲しがりAちゃん




「んあっ、」

腰上げて、ゆっくり奥まで繋がった。


「ゅぅた…どうしよ、 凄い気持ちい…」



玉「///俺も。

……好き」


好きって言葉だけじゃ足りない位めちゃくちゃ好きなんだけど。

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