同級生6（yuta.t）

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「んはぁっ、

もう、、だめ……」



気持ちよすぎて動かせない腰。




さっきから膨らみの先端を器用に舐めまわし、ついばみながら遊ぶ裕太。




その姿にも愛おしすぎてドキドキして




膨らみから唇が離れたと思ったら下から勢いよく突かれる


「ぃやぁっ……」



裕太の肩に手をついて、

動きを合わせながらも

お互い乱れる呼吸。





玉「んあっ」




汗ばむ裕太にチカラが抜けて倒れこんだ





両手で両頬支えられながら



降り注がれるキス



玉「スキ」



呼吸の合間に発された言葉




静かな室内に響き渡る唇が重なる音


そして、まだ繋がるソコが動くたびに刺激されて


さらに敏感になっている場所だから

少しでも感じてしまい


チカラが抜ける




つながったままゆっくり体勢を変えて、


裕太の下にいる私



見つめられて



玉「アイしてるよ」



真剣な眼差しで言われた言葉



そのまま塞がれた唇。

キスだけでもうトロットロ



ゆっくりゆっくり動かし始めた裕太



だけど……



玉「ごめん。」



「ん？」



玉「……疲れて、元気になんない」


抜かれた裕太。



玉「ごめん……」



謝ること無いのに





「ね、裕太、一緒にお風呂はいろ？」


お風呂のスイッチ押して準備してる最中もお互い全裸でくっついてチュッチュキスして遊んでる



玉「もうさ、何でそんなかわいいんだよ〜」



両手両足でギューって抱きしめてくれる


玉「ここも好き」


って二の腕むにむに触られて


「私はここ好き〜」


裕太の手に自分の指を絡ませた


玉「手が好きなの？」


「うん、あとね、背中も好き


ここのホクロも好きだよ？」


って裕太の頬にあるホクロをつついた。




ふふふって笑ったら


俺もここ好きって胸にあるホクロをつついてきた


玉「それにこれも。
すげーやわらかくてふわふわ」


って胸の膨らみを優しく触り

そして先端をつまんで

玉「ここもダイスキ」



そう言って膨らみにある最後にホクロに触れるだけのキスをした




玉「ね、引いた？」



何のこと？

「ん？」



玉「さっきさ……」



「全然だよ？

気にしてない。


今ねいっぱいキスしてくれてるから幸せ過ぎて……どうしよって

裕太のキス本当とろけそうなんだもん///」


この、イチャイチャする時間が本当に幸せで本当にどうでもいいっていうか。




玉「また可愛い事言って。


普段からもっと言ってよ」



「やだよ、恥ずかしいもん///」

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