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午前中の授業、あっという間に終わった
二「A、今日なんかあんの？
千賀たち誘ってカラオケいかない？」
「あーっ、今日ちょっとね。」
二「……まさか、彼氏できた？」
「えっ？」
二「最近、遊んでくんねーし」
「そう？」
宮田が言ってた通り、
ニカ、やっぱ、Aちゃんのこと？
けど、告ったりしてないよね。
聞いたことないし。
やっぱ、好きな子いるって気付いてんのかな？
宏「ニカ〜カラオケいこーぜーっ」
二「うぉっ、マジ？ミツ！行くかっ！」
「またね〜っ」
ニカとミツとが教室出て行った
マ「みんなでカラオケでも良かったんじゃん？」
「カラオケかぁ…私はいいかな。」
マ「何で？最近全然行ってなくない？」
「そ？
ってか、聞きたいだけでしょ？健永の歌声。」
マ「ちょ、そゆこと言うー？///」
マキちゃん顔真っ赤だしw
健「お待たせーっ。行こっか？」
がっちゃん戻ってきて、
お昼がっちゃんのお母さん用意してくれてるからって直接家に向かう
マ「A、どうしよ、緊張する」
「そ？」
マ「なんもわかってない！！」
「だって友達のお母さんだよ？」
マキちゃん呆れてるしw
マ「玉ちゃーん、この鈍感娘…どうにかして。」
「ひどくない？
鈍感じゃないもん！」
マ「無自覚ー
ね？玉森くん、かなり鈍感だよね」
玉「うん」
「玉ちゃんまで？
もういい、味方は健永だけ」
健「ん？」
あ、がっちゃんもかなり鈍感だからな、
マ「鈍感2人じゃ話になんないよねw」
ってマキちゃんとヒソヒソ話。
がっちゃんちデカっ！
マンション？
ビル？
ってか入り口どこ？
セキュリティ万全な入り口から
ICカードでロック解除して
健「ただいまーっ」
健母「おかえり」
「お久しぶりです、お邪魔しまーす」
マ「お邪魔します」
玉「お邪魔しまーす」
がっちゃんの案内で通されたリビング。
「うわぁ〜っ
ご馳走すごーい」
健母「なんか、作りすぎちゃった(^^)
みんな頑張って食べてね〜」
ダイニングテーブルには
ピザやチキン、
パーティですか？って感じのご馳走がいっぱい。
健母「じゃ健ちゃん、ママ出かけるから。好きにやってね？
みんな、ゆっくりしてってね！」
そう言って出かけて行った
健「冷めちゃうし、先に食べよっか？」
4人じゃ食べ切れない量のご飯を4人で食べる
「健永ママ、凄いね」
健「俺もびっくりしたわw」
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ゆずうどん(プロフ) - そうだったんですね！わかりました*\(^o^)/*わざわざありがとうございます！！マネージャー、満喫させていただきます！！(OvO) (2016年2月10日 23時) (
レス) id: cd4b5fd8a4 (このIDを非表示/違反報告)
みぃまん(プロフ) - ゆずうどんさん» 嬉しいです〜(^^)ありがとうございます（≧∇≦）パスワードですが、高校デビューですが、読み返したら誤字が多過ぎて、マネージャーに書き直したんです^^; 消し方が分からなくてパスワードかけましたm(_ _)m なので、よかったらマネージャーを読んでみてください☆ (2016年2月10日 23時) (レス) id: 43cffc70ee (このIDを非表示/違反報告)
ゆずうどん(プロフ) - みぃまんさんの小説、面白くていっぱい読ませてもらってます！良かったら高校デビューのパスワードを教えてください！よろしくお願いします (2016年2月10日 23時) (レス) id: cd4b5fd8a4 (このIDを非表示/違反報告)
みぃまん(プロフ) - 由貴さん» コメントありがとうございます♪ (2015年6月7日 19時) (レス) id: 43cffc70ee (このIDを非表示/違反報告)
由貴(プロフ) - めちゃくちゃ良いです!! (2015年6月7日 14時) (レス) id: bf39404b50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃまん
| 作成日時：2015年4月17日 20時
