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yuri
大「綺麗だな。」
大貴が結婚……か。
ちょっと寂しいなぁ。僕にもそういう日が来るのかな？
知「…Aのほしいの知ってる？」
大「あ、やべ。」
ですよね……。
でも聞いてきたんです！
詳しくはスクショしてきた笑
知「はぁ、だと思った。ほらこれだって」
大「えっ、すげぇな。これAにあげたらさどうなるかな？」
知「きっと泣いて喜ぶよ。」
僕だったらきっと、ちょっとは泣いてるよ？笑
大貴が選んでいるところを見るとすごく楽しそうなんだ。
ちょっと羨ましかったり。
大「じゃあ、Aがほしいのにする！」
知「ふーん、」
大貴はそのまま店員さんに
大「これ、お願いします。」
店「はい。」
今思った。
僕、いきなりつれてきたのにどうしてそんな札束持ってんの？笑
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作者名：aritapi | 作成日時：2020年7月19日 1時
