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ジュエリーショップ ページ14
daiki
強制でジュエリーショップに入った俺
と、知念。
知「ねぇ、僕帰ってい?」
大「ダメ、俺センス悪いから知念選んで」
知「……ちっ、あのさぁ。」
舌打ちする姿がちょっと可愛かったり
知「……聞いてる?婚約指輪くらい自分で選んで。」
大「げほっ、こ、ここ婚約?!」
知「そろそろいいんじゃない?プロポーズ。」
確かに、付き合って結構たった……
けど。
知「……アンチなんかほっとけば?だって僕はその、……祝福するし?」
やっぱり知念は勘が鋭いな笑
大「へへっ、気にしないよ!どれにしよっかな?」
知「……ふふっ、」
知念がそう微笑んでたのを見て安心した。
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作者名:aritapi | 作成日時:2020年7月19日 1時