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二人のお話 ページ6

Noside
二人で通り魔を交番に届け終わった後


時刻は9時を回ろうとしていた。


私『総悟〜。こんな時間だからどっかで一緒食べよ〜。』


総「あァ。そうだなァ。そこのサイ〇リヤのかどうでィ?」


私『オッケー(*^-°)vんじゃ行こ〜。』


・・・サイ〇リヤで注文中・・・


総「何の話しから聞きたいんでィ?」


私『んー、なんで此処に居るのー?


  地元に居るんじゃなかったっけぇー?』


総「出て来なきゃ行けなくなった理由を作ったのはてめェだィ。


  てめェが俺から逃げようとしたからでィ。」


私『えー、、逃げてなんかないもーん。』


総「で、後は?ねェなら俺から聞かせてもらうぜィ?


  あの日した約束覚えてるよなァ?」


私『あの日した約束とは・・・?全く覚えてないんだけど。』


総「ハァー。やっぱりなァ。約束の内容はァ、


  大人になったら結婚するってことでィ。」


私『いやいやいや、覚えておりません。


  記憶違いなんじゃないですか。』


総「へぇ〜。そういう態度取るんでェ?


 それなら、全力で思い出させてあげらァ。」









ここから二人の戦い?が始まりまさァ。

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作者名:みは神 | 作成日時:2021年2月6日 16時

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