私の幼なじみは愛が重い...？(山田一郎)

一｢俺という彼氏を置いて出ていくなんて･･･｣『重い重い。』 ページ6

Aside


はいっ、本日何回目でしょうか。


一郎による一郎のための質問会が始まりましたぁ。


一｢どこ行くんだ？｣


『どこかへ。』


一｢誰と？｣


『乱数と。』


一｢なんで？｣


『暇。(嘘だけど。)』


一｢本当は？｣


『一郎がウザいから。』


一｢グハッッッ、俺は･･･もう無理だ。


　 Aがキスしてくれたら生き返るんだけどなぁ〜？｣


♪ピンポーン♪


あ、乱数きた。


『じゃ、一郎。ということで行ってきます。』


一｢ここじゃないと駄目だ。｣


『一応聞くけど･･･なんで？』


一｢乱数が何するか分からないだろう!?｣


???｢も〜っ！一郎ったらっ！


　 その言い方はメッだよ〜☆｣



一｢うおっ、乱数っ！｣


乱数｢可愛い可愛いAが僕のことお待ちしてたみたいだから☆｣


一｢乱数？Aは俺のだぞ？｣


乱数｢あははっ☆じょーだんだよっ！


　 も〜っ、一郎ったら怖ひ〜☆｣


『はいはい、乱数。


　ほら、行くでしょ。』


一｢俺も着いていく。｣


『いやなんでやねんっ⊇⊇』


一｢乱数がAに何するか分からないからなっ！｣


乱数｢僕はなんでもいいよっ☆｣


一｢んじゃ、決まりだなっ。｣


『もー、勝手に決めんなよ〜。』


一｢よし、行くぞ〜！｣



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作者


いやはや、ひっさびさに作ったわぁ。


我ながらもう話が分からなくなってる。


まぁ、今度からも気が向いたら最新するので。


期待しないで待って下さいww


以上！作者からっ！

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