2 ページ3
私はポートマフィアの本拠地に連れていかれた
太宰「ここで待っていてくれ」
と医務室に連れていかれた
??「やぁ、君が平塚雷鳥ちゃんかい?」
私は頷く
森「私は森鴎外。ポートマフィアの首領だ」
ポートマフィア…別に驚かない
私は前もここに来たことがある
森「君は前にもここに来たことがあるね?」
『あります…』
森「私のことは覚えているかね?」
『…?』
覚えていない 誰だ?会ったことあるのか?
森「君の母の知り合いさ 君にこれを上げた人」
これ…と言われて見る
あぁ…あの人……
『りんたろうさん、』
森「おお、覚えていてくれたか!」
当たり前だ、私に協力してくれた人…
森「早速なんだが、君、ポートマフィアに入らないかい?」
『え?……え?私まだ10歳…ですよ?』
森「反社に年齢なんて必要ない 君なら、幹部にもなれる」
太宰「私もまだ15だよ〜」
『……毎日ご飯食べれますか、』
森「もちろん、そうだ太宰くん、面倒を見てやってはくれないか、」
『「え?」』
太宰「なんで僕?」
森「理由は簡単!ここにいたから!」
『え? 』
森「ん?雷鳥ちゃん、どうかしたかね?」
『い…いえ……』
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:美沙香 | 作成日時:2021年9月27日 13時